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CCSプラス・イニシアティブへの参画

PR TIMES / 2021年11月15日 18時45分

~CCSによるCO2削減量算定の国際的な方法論開発に貢献~

 JOGMECは、CCS(二酸化炭素回収・貯留)によるCO2(二酸化炭素)削減量算定方法の確立を目的とする「CCSプラス・イニシアティブ(注1)」に参画しました。 JOGMECは、CCS分野の国際連携強化、CCS普及拡大への支援を通して、資源エネルギーの安定供給とカーボンニュートラル社会の実現に貢献してまいります。



 JOGMECは、CCSによるCO2削減量算定方法の確立を目的とする、「CCSプラス・イニシアティブ」に参画しました。

 CCSプラス・イニシアティブは、国際石油メジャーの主導により2021年4月に設立された国際的なマルチステークホルダー・プラットフォームです。同イニシアティブは、CCS事業の経済性を向上させる有用な手段の1つである炭素クレジットについて、CO2回収・輸送・貯留の各段階に応じた排出量算定手法、境界条件及びモニタリング手法等を設定し、CCSによるCO2削減量算定の方法論(※2)を開発することを目的としています。

 JOGMECは、CCS事業におけるCO2貯留可能量評価等の地下評価技術、およびGHG(温室効果ガス)排出量算定手法等の施設技術に関する専門的知見を活用し、公的機関として、国際的に調和のとれたCCS事業にかかる方法論の開発に貢献してまいります。

 JOGMECは、CCS分野の国際連携をより一層推進し、CCS普及拡大を積極的に支援するとともに、資源エネルギーの安定供給とカーボンニュートラル社会の実現に貢献してまいります。

[画像: https://prtimes.jp/i/12624/605/resize/d12624-605-68fb3e58ba9bc882917e-0.png ]

(注1)CCSプラス・イニシアティブの概要
 CCSプラス・イニシアティブ(CCS+ initiative)は、2021年4月に設立されたマルチステークホルダーのプラットフォームで、自主的炭素市場におけるCCS(CO2を大気から直接回収・貯留するDACCSとバイオエネルギーとCCSを組み合わせたBECCSを含む)事業による炭素クレジットの生成と、各国の規制・制度に調和した方法論のフレームワークを開発しています。
 TotalEnergies、Equinor、 BP、 INPEX、三菱商事、国際排出量取引協会(IETA)、石油・天然ガス気候イニシアティブ(OGCI)、South Pole、Perspective Climate Groupらが参画しています。
(URL) https://www.ccsplus.org/

(注2)方法論
ここでいう方法論とは、CO2を削減する技術や方法ごとに排出削減量算定方法、適用条件、モニタリングを規定するものです。

■参考
1) 資源ミライ開発サイト(気候変動問題等に対応した新たな技術開発の取組である、「CCS推進事業」、「クリーン水素・アンモニア推進事業」および「デジタル推進事業」を紹介する専用ウェブサイト)
(URL) https://mirai.jogmec.go.jp/
2) JOGMECカーボンニュートラル・イニシアティブの策定(2021年4月20日)
(URL) http://www.jogmec.go.jp/news/release/news_01_000179.html

リリース本文はこちら↓
https://www.jogmec.go.jp/news/release/news_08_00003.html?mid=pr211115

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