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画像処理/センシング技術の展示会「画像センシング展2021」に出展

PR TIMES / 2021年6月2日 14時45分

最新の画像処理構築をはじめxR、IoTなど幅広いソリューション製品群を紹介

キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金澤明、以下キヤノンITS)は、2021年6月9日(水)から11日(金)までパシフィコ横浜で開催される「画像センシング展2021」に出展します。



キヤノンITSは、30年以上にわたりカメラ、画像処理ボード、ソフトウェアを組み合わせた画像処理ソリューションをさまざまな製造現場に提供し、お客さまの抱える課題を解決してきました。
このたび、国内外の画像処理・センシング技術が一堂に会する技術展示会「画像センシング展」に出展します。会場内では、Matrox社製の高精度な3Dプロファイルセンサや昨年より好評のハイパースペクトルデータ処理ソフトウェア、ディープラーニングを活用した最新の画像処理技術を紹介します。
またxR活用ソリューションとして、キヤノンMRシステム HMD 新製品「MREAL S1」の実機デモを体験いただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1375/606/resize/d1375-606-648271-0.png ]


■開催概要
●開催日時: 2021年6月9日(水)~11日(金)10:00~17:00
●会  場: パシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)展示ホール D No.61
●統括主催: アドコム・メディア株式会社
●入場方法: 登録制(事前・当日)http://www.adcom-media.co.jp/iss/

■出展製品
●3Dプロファイルセンサ「MatroxAltiZ」
 デュアルカメラとシングルレーザーで構成された3Dプロファイルセンサ
●産業用カメラ「Baumer Digital Industrial Cameras」
 最新の空冷式カメラとキヤノンEFマウント対応のカメラ
●ハイパースペクトルイメージング「fluxTrainer」
 見えない違いを計測・可視化するハイパースペクトルデータ処理ソフトウェア
●キヤノンMRシステム 「MREAL(MREAL S1)」
 キヤノンの光学技術を駆使したMRシステム
●画像処理ソフトウェア「MatroxImagingLibrary」
 産業用画像処理アプリケーション開発のためのディープラーニング対応したソフトウェア
●AIスマートカメラ「SiNGRAY」
 高精細画像センサ入力と組込み画像処理装置を一体化したAI搭載の産業用スマートカメラ
●組立加工向けリーンマネジメント「AVEVA DLM(Discrete Lean Management)」
 アンドンや稼働管理、作業指示管理などをパッケージ化したリーン生産支援ソフトウェア

<キヤノンITソリューションズの提供するエンジニアリングソリューション>
ものづくり企業としての生い立ちを生かし、長年の研究開発で培った先端技術を強みに、お客さまのニーズに最適なソリューションをワンストップでご提供しています。業務に役立つ多様な商品群や最新のITスキルを駆使した付加価値サービスとともに、お客さまのビジネスと社会の発展に貢献できるエンジニアリング事業の拡大を推進していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1375/606/resize/d1375-606-964068-1.png ]


●報道関係者のお問い合わせ先
企画本部 コミュニケーション推進部 コミュニケーション推進課
03-6701-3603(直通)

●一般の方のお問い合わせ先
エンジニアリングソリューション事業部 企画部
03-6701-3568(直通)

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