1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【保険市場コラム】「一聴一積」に松尾 雄治さんによるコラム「豊かな人生の鍵は人との絆」の掲載を開始しました

PR TIMES / 2019年9月26日 18時30分



[画像1: https://prtimes.jp/i/4608/608/resize/d4608-608-346983-0.jpg ]

株式会社アドバンスクリエイト(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:濱田 佳治、以下アドバンスクリエイト)が運営する国内最大級の保険選びサイト「保険市場」( https://www.hokende.com )において、保険市場コラム「一聴一積」内に、元ラグビー日本代表の松尾 雄治(まつお ゆうじ)さんによるコラムの掲載を開始しましたのでお知らせいたします。


[画像2: https://prtimes.jp/i/4608/608/resize/d4608-608-146548-1.jpg ]


連載名:「豊かな人生の鍵は人との絆」
URL: https://www.hokende.com/news/blog/entry/matsuoyuji/001

<プロフィール>
■松尾 雄治(まつお ゆうじ)
元ラグビー日本代表、NPO法人スクラム釜石キャプテン
1954年東京都生まれ。名実共に日本ラグビー史上最高のスタンドオフと呼ばれる。小学校時代からラグビーを始め、明治大学に進み4年生の時には司令塔として当時低迷していた明大ラグビー部を初の日本一に導く。卒業後、新日鐵釜石に入社。1979年から選手、主将、監督兼選手として社会人選手権、日本選手権7連覇達成という「不滅の大記録」の原動力となる。V7達成試合を最後に新日鐵釜石を退社。引退後、ラグビー界初のスポーツキャスターに。1998年に公益財団法人日本ラグビーフットボール協会普及育成委員会委員に就任。現在は解説者、タレント活動、講演活動等を通じて自身を築いたラグビー界への恩返しとして普及、競技者の育成に務める。

本コラムの松尾 雄治さんは、子どもの頃からラグビーひと筋の人生を歩み、新日鐵釜石在籍時には社会人選手権、日本選手権7連覇に貢献されました。現在はラグビーの普及、競技者の育成、震災による被災地復興支援活動に取り組まれています。「真に豊かな人生とは?」をテーマに、これまでの人生を通じて、ご自身の考えをお話ししてくださいます。
「保険市場」は情報メディアサイトとして、保険に限らず多様なジャンルのコラムを掲載することで、お客さまにとってより幅広く有益な情報提供ができるものと考えております。

■掲載メディア
国内最大級の保険選びサイト「保険市場」
https://www.hokende.com

今後も、アドバンスクリエイトはWebマーケティングに主軸を置いた事業展開を進め、国内最大級の保険選びサイト「保険市場」において、ユーザビリティを向上させ、お客さまの体験価値を高めていくと共に、刻々と変わる消費者動向を先取りし、最先端のテクノロジーとWebマーケティングノウハウを駆使し、あらゆる保険の情報メディアサイトとしての進化を追求してまいります。

<新着情報>
◆保険市場をもっと便利に!「保険市場マイページ」
保険市場マイページは、保険市場の各種機能をより便利にご活用いただくためのお客さま専用ページです。必要な情報をご登録いただくと、資料請求・相談予約の状況やご契約内容の確認などの無料サービスをいつでもご利用いただけます。
https://www.hokende.com/mypage

◆著名人によるコラム「一聴一積」
保険市場にて、内藤 あづ紗さん、藤田 志穂さん、藤村 麻紀さん、北原 佐和子さん、G.G.佐藤さん、伊藤 洋一さん、八田 真理子さん、矢加部 文さん、伊藤 たえさん、田中 千陽さん、鶴田 加奈子さん、笹原 友希さん、大島 康徳さん、鈴村 拓也さん、久光 重貴さん、大森 優斗さん、山本 ゆりさん、仁科 亜季子さん、小西 博之さん、アグネス・チャンさん、勝間 和代さん、上村 愛子さん、藤田 晋さん、金 美齢さん、高野 優さん、藤沢 久美さんら、豪華執筆者によるコラムを連載中!
https://www.hokende.com/columns/iccyouisseki

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください