2012年初演時、まさしく「藪の中」と評された本作が、10年の時を経て再構築される スタジオアーキタンツ『藪の中』 上演！ カンフェティにてチケット発売中

セルリアンタワー能楽堂　伝統と創造シリーズ vol.12

セルリアンタワー能楽堂がスタジオアーキタンツとタッグを組み開催している　伝統と創造シリーズvol.12『藪の中』が2022年1月13日(木)～1月16日(日)にセルリアンタワー能楽堂（東京都渋谷区）にて上演されます。
元フォーサイス・カンパニーの島地保武が、能楽堂にて観世流シテ方能楽師、津村禮次郎とともにコンテンポラリー・ダンス作品を創作。衣裳は、その独自の存在感を放っているmatohuがオリジナルを製作するなど、見どころが沢山ある作品となります。
チケットはカンフェティ（運営：ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役：榑松 大剛）にて発売中です。



カンフェティにてチケット発売中
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=63493&

公式ホームページ
https://www.ceruleantower-noh.com/lineup/2022/20220113.html


[画像1: https://prtimes.jp/i/13972/613/resize/d13972-613-e6ee778fc6bb08421f10-5.jpg ]


2012年初演時、まさしく「藪の中」と評された本作が、10年の時を経て再構築される。
矛盾だらけの視点でつむがれ、真相は藪の中。
より一層成熟した出演者が導き出す新解釈で、真相は明かされるのか、それともさらなる迷宮へと誘われるのか。
新しい作品として生まれ変わる本作に乞うご期待。

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■ 出演者
津村禮次郎 ／ 酒井はな ／ 小尻健太 ／ 東海林靖志 ／ 島地保武
※ 小尻健太の「尻」の本来の表記は、「尸に丸」。

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■スタッフ
振付演出： 島地保武 ／ 衣装： matohu ／ 音楽： 熊地勇太 ／ 照明： 瀬戸あずさ（balance,inc.DESIGN） ／ 音響： 岡直人 ／ 舞台監督： 川上大二郎

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■ タイムテーブル
2022年
1月13日（木）19:00開演
1月14日（金）19:00開演
1月15日（土）14:00開演
1月16日（日）14:00開演

※開場は、開演の30分前

■ チケット料金
Ａ（正面）席：6,500円／Ｂ（脇正面）席：5,500円
Ｃ（中正面）席：4,500円／Ｄ（座敷・自由）席：3,000円
（全席指定・税込）
※D席は能楽堂およびスタジオアーキタンツのみ取扱います。購入の際に学生証をご提示ください。

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■ 団体概要
セルリアンタワー能楽堂　伝統と創造シリーズとは・・・
能楽堂という日本の伝統的な様式を持つ空間を、コンテンポラリーダンスの振付家がどのように解釈し、扱っていくかを問う企画。
2008年よりスタジオアーキタンツが企画制作の協力に加わり、セルリアンタワー能楽堂が主催及び企画制作している。

[画像6: https://prtimes.jp/i/13972/613/resize/d13972-613-5102fa10e714bc940f3b-2.jpg ]

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【会場・お問合せ】
セルリアンタワー能楽堂
東京都渋谷区桜丘町26番1号　地下2階
０３-３４７７-６４１２（平日　10:00-18:00、土日祝　14:30-17:30）
https://www.ceruleantower-noh.com

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