今年、マンガ好きが「一番買ったマンガ」はどれ!?ついにあの作品が1位を獲得!話題の作品がぞくぞくランクイン!eBookJapanが2017年上半期電子書籍 売上ランキングを発表
PR TIMES / 2017年7月14日 16時16分
世界最大級のマンガ品揃えを誇る、電子書籍販売サイト「eBookJapan」(http://www.ebookjapan.jp/ebj/)を運営する、株式会社イーブックイニシアティブジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小出斉(こいでひとし)、以下eBookJapan)は、2017年にeBookJapanで最も売れたマンガ・小説を各ジャンル別(男性マンガ、女性マンガ、ボーイズラブ、ティーンズラブ、ライトノベル、文芸・小説)および年齢別などで集計、発表いたしました。(集計期間:2017年1月1日~6月18日)
「eBookJapan」は1ユーザーあたりの月間平均購入額が5,000円を超える、真の「マンガ好き」のみなさまにご利用いただいている電子書籍販売サイトです。今年の上半期にマンガ好きが買ったマンガのランキングに、ぜひご注目ください。
◆電子書籍 売上ランキングby eBookJapan 特設ページ
http://www.ebookjapan.jp/ebj/content/ranking/annual/index.asp
[画像1: https://prtimes.jp/i/1485/628/resize/d1485-628-425859-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/1485/628/resize/d1485-628-240038-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/1485/628/resize/d1485-628-663684-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/1485/628/resize/d1485-628-156662-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/1485/628/resize/d1485-628-352594-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/1485/628/resize/d1485-628-327381-5.jpg ]
2017年の上半期売上ランキング、栄えある1位は『キングダム』。「アメトーーク!」の「キングダム芸人」から火が付き、人気を着実に増やした結果、遂に1位を獲得しました。発行部数は3,000万部を突破し、女性もハマる男性マンガとしてファンの裾野が広い超人気歴史まんがです。
2位は『進撃の巨人 attack on titan』。人類vs巨人の闘いを描く、21世紀の王道少年まんがは今年も勢いは衰えずのランクイン。一度は読んでほしい大ヒット作品です。
3位は横山光輝の『三国志』がランクイン。三国志と言えばまさにこの作品と言える"元祖"歴史大河漫画。全60巻の大ボリュームの反面、歴史漫画初心者にもオススメしたいベストセラーです。汎用性の高い「コマ」が広告で起用されネットで話題になりました。
eBookJapanでは、4月に『三国志』、5月に『魁!!男塾』、7月に『ブラック・エンジェルズ』の無料読み放題を実施し、多くの方に作品を読んでいただき、ご購入いただきました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/1485/628/resize/d1485-628-651382-6.jpg ]
女性マンガは、ドラマ化され話題となった『東京タラレバ娘』が初めての首位を獲得しました。アラサーの心を打ち砕く衝撃作として多くの人に読まれました。
2位には不動の人気を誇る『ちはやふる』がランクイン。男性でも読みやすくファン層の幅広い作品です。
3位はドラマ化された際の「恋ダンス」が人気を博した『逃げるは恥だが役に立つ』となりました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/1485/628/resize/d1485-628-753854-7.jpg ]
さらに、10代から50代以上の5世代にわたる年齢別ランキングも発表。10代、20代、30代に『ONE PIECE モノクロ版』がランクインしており、幅広い年齢層に読まれていることが分かります。また、『ブラック・エンジェルズ』が40代と50代にランクインするなど、各世代が読むマンガが浮き彫りになりました。
他、ボーイズラブ、ティーンズラブ、ライトノベル、文芸・小説のジャンル別ランキング、10代から50代以上の年齢別ランキングは特設ページをご参照ください。さらに、「2017年上半期に完結したマンガランキング」や2017年上半期に1巻が発売された「赤マル急上昇ランキング」、「ドラマ化や映画、アニメ化などで話題ランキング」を発表いたしました。
eBookJapanは今後とも、マンガ好きのみなさまに楽しんでいただけるような企画を用意してまいります。
■eBookJapanの主な特長
・世界最大級のマンガ作品数をはじめ、54万冊を超える “充実のラインナップ”
・購入した作品は複数端末(*)で楽しめ、My本棚は“背表紙表示”も可能
・手軽なブラウザでも、ダウンロード後はオフラインでも楽しめる “高画質リーダー”
*WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Androidに対応。
■株式会社イーブックイニシアティブジャパンについて
2000年に「SAVE TREES!」を合い言葉に創業した電子書籍業界の老舗です。2011年に東京証券取引所マザーズ市場に上場、2013年に東証一部へ市場変更。 (コード:3658 “365日ハッピー”)2016年9月より、Yahoo! JAPANグループの一員となりました。
コーポレートサイト: http://corp.ebookjapan.jp/
電子書籍販売サイト: eBookJapan (http://www.ebookjapan.jp/ebj/)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
BLアワード2024結果発表!約22,000票の第1位に輝いたのは…?
PR TIMES / 2024年4月12日 11時15分
-
『ONE PIECE』や『呪術廻戦』など5,400作品以上がクーポンで50%OFF!「集英社×ebookjapan 春マン!! 2024 クーポンキャンペーン」が4月8日からスタート!
PR TIMES / 2024年4月8日 11時15分
-
縦読み漫画レーベル「GIGATOON」より新作漫画2作品を3月21日から順次先行配信!
PR TIMES / 2024年3月27日 11時45分
-
電子書籍を現在利用しているのは37.9%、全年代で利用率トップは「Kindle」、満足度1位は「U-NEXT」(Appliv TOPICS調べ)
PR TIMES / 2024年3月26日 16時45分
-
ebookjapan読者が選ぶ、2024年版 憧れの恋愛マンガランキングが決定!
PR TIMES / 2024年3月22日 14時45分
ランキング
-
1格安スマホの利用者は約4割 実際に支払っている月額利用料金の2位は「2000円台」、1位は?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月19日 17時15分
-
2グリコ「チルド食品」出荷再開→再停止…システム障害で 乳製品・洋生菓子など、5月中旬の再開目指す【全文】
ORICON NEWS / 2024年4月19日 18時57分
-
3築地に国際交流拠点、東京都が三井不・読売連合を選定…30年代前半の開業目指す
読売新聞 / 2024年4月19日 22時30分
-
4セブン―イレブン、おにぎりや弁当の「値引き」タイミングを本部が通知へ…食品ロス削減狙い
読売新聞 / 2024年4月19日 20時31分
-
5日本在留の外国人が日本で働きたくない理由 2位は「働く環境が悪い」、1位は?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月19日 17時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください