太陽光パネルが創り出す新たな都市景観とエネルギーの未来。~ミラノサローネ2013に出展

PR TIMES / 2013年4月4日 10時14分



毎年4月にイタリア・ミラノにて開催される世界最大級のデザインイベント・ミラノサローネ。次代のクリエイティブを担う企業や世界中のオピニオンリーダーの注目を集めるこのイベントに、パナソニック株式会社は今年で6年目の出展を行います。エネルギーソリューションの未来を提案する企業として、世界に向けて発信するメッセージとはどのようなものでしょうか。

会場構成を手がけたのは昨年に引き続き、建築家の平田晃久氏。歴史あるミラノ大学構内の回廊に、奥行き30mの迫力あるインスタレーション展示が登場します。

▼建築家・平田氏が語る「Energetic Energies」に込めた思い
http://ch.panasonic.net/jp/contents/10908/


▼パナソニックのインスタレーションについて

【特集】ミラノサローネ2013 Vol.1「太陽光パネルが創り出す新たな都市景観とエネルギーの未来。」 
http://panasonic.co.jp/news/story/milano_salone/vol01.html

■ コンセプトは、「Energetic Energies / エネルギーの情景」
展示空間には、都市のビル群をイメージさせるキューブが幾つも配置され、その上にまるで植物が生い茂っているかのように無数の太陽光パネルのモジュールが散りばめられて「丘」のような風景を形作っています。そして、丘の上をゆっくりと通り過ぎていく「雲の影」…。

ここで表現されているのは、人工物である太陽光パネルを配備した都市が、違和感なく自然と融合した、生命力に満ち溢れる「未来の都市のミニチュア模型」。自然からのエネルギーが効率よく人間の生活に供給され、都市と自然が生き生きと共存する新しい関係性を描き出しました。昨年の展示において、「創・蓄・省エネ」機器を組み合わせ、生態循環系の起点である植物の「光合成」になぞらえることで新たな視点から発信した統合的なエネルギーソリューションを、都市スケールに増殖させたのです。

今回の展示への想いを、平田氏は次のように話します。
「エネルギーがエナジェティック(生命力にあふれた)、というのは少し奇妙な表現ですが、これは生き物の世界における相互関係のように、人間が暮らす都市と自然界がよりダイナミックにからみ合う、活力に満ちた未来の都市のイメージを描きたかったのです」。

平田氏はそのコンセプトを、太陽光パネルの新しい可能性を探ることで表現しました。

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