「Jazzレア盤リクエスト復刻」シリーズ第1弾! 入手困難になっていた幻の名盤ヒュー・ロウソン・トリオ『カサブランカ』が甦る!

PR TIMES / 2012年6月21日 16時16分



長らく廃番になっており、中古市場を賑わしているような名盤、稀少盤、レア盤を探してお届けする「Jazzレア盤リクエスト復刻」シリーズがスタートします。このシリーズでは、話題になっている作品をその都度丁寧に復刻し、ファンの関心を呼ぶようなアイテムを続々発掘、発売予定です。

2012年6月20日にその第1弾として発売された今作は、1989年ニューヨークにて録音、1990年にブルーノートの姉妹レーベル“サムシンエルス”から発売された悲運のピアノ・トリオ、ヒュー・ロウソンの『カサブランカ』です。本作品は、日本以外の海外発売をされることもなく、長らくファンに捜し求められていたレア盤で、現在も、帯付きのオリジナルCDは超高値で取引されています。

ヒュー・ロウソンは1935年デトロイト生まれのピアニストで同郷のバド・パウエルを師として活動していました。1978年に初のリーダー作をリリースするも過少評価され、リーダー作は生涯3枚しか残しませんでした。その内の1枚が今回復刻となる『カサブランカ』なのです。
このアルバムには「時の過ぎるまま」「星に願いを」や「酒とバラの日々」といったスタンダードナンバーが収録されていますが、長年復刻のリクエストの声が高かった大きな理由は、1曲目に収録されたオリジナル・ナンバー「バラッズ・フォー・ザ・ビースト」につきると言っても過言ではありません。一聴しただけでヒューの世界に引きこまれるエキゾチックで少し哀愁を帯びたナンバーは「幻のCD廃番/レア盤 掘り起こしコレクション」(byマガジンランド 2005年刊行)の中で“わずか5分で一つの恋を語り尽くす”と評されています。

今回の再発は、紙ジャケ仕様、そしてオリジナルCDには未収録で本作が世界初登場となる「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」を追加しての24ビット・リマスタリング、HQCD(通常のCDプレイヤーで再生可能な高音質CD)にて発売となります。また、今回の復刻に関しては限定生産となるので、御注意ください。

なお、6月23日に発売となる『JaZZJAPAN vol.23』(ヤマハミュージックメディア刊)には本作についての3ページの特集も組まれているのでこちらも合わせてご覧ください。

■ヒュー・ロウソン・トリオ 『カサブランカ』
HUGH LAWSON TRIO 『CASABLANCA』 TOCJ-90074
発売日:2012/06/20 ¥2,000(tax in) 
*限定生産
【収録曲】
1. バラッズ・フォー・ザ・ビースト
2. マイ・シェリ・アムール
3. 時の過ぎるまま
4. 中国行きのスロウボート
5. ベイシー・イン・マインド
6. 眠らない男
7. 星に願いを
8. ニュー・ブーツ・フォー・ブルックス
9. ブロンディのワルツ
10.酒とバラの日々
11. マイ・ファニー・ヴァレンタイン (未発表) *ボーナス・トラック

【メンバー】
ヒュー・ロウソン(p)、セシル・マクビー(b)、マーヴィン・スミッティ・スミス(ds)
1989年8月3,4日、NYC、A&Rスタジオにて録音



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