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「第11回 オフィスサービス EXPO」に出展

PR TIMES / 2021年4月2日 19時0分

~通信ドライブレコーダーを用いて、ニューノーマル下での車両管理を支援~



2021年4月1日
報 道 資 料

パイオニアは、4月7日(水)から9日(金)まで、東京ビッグサイトで開催されるオフィス向けサービスの専門展「第11回 オフィスサービス EXPO」に出展します。
パイオニアブースでは、「事故削減」や「緊急事態時の対応」など多くの企業が抱える業務車両に関わる課題の解決に加え、長時間労働の是正や労働生産性向上など業務効率化をサポートするクラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」と通信ドライブレコーダーを展示します。テレワークや時差出勤、直行直帰など、ニューノーマル下での多様な働き方に対応するソリューションとして提案します。

[画像: https://prtimes.jp/i/5670/649/resize/d5670-649-284521-0.jpg ]



【第11回 オフィスサービス EXPO】
業務効率化やコスト削減など、生産性向上につながるオフィス向けサービスに特化した、総務・人事担当者向けの商談専門展。

 日 時 :2021年4月7日(水)~9日(金) 午前10時~午後6時(最終日のみ午後5時終了)
 場 所 :東京ビッグサイト 西展示棟(パイオニアブース:2号館5-55)
 主 催 :リード エグジビション ジャパン株式会社
 公式ホームページ : https://www.office-expo.jp/ja-jp/about/ofs.html

【出展内容】
クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」と、同サービスと連携して高度な運行管理・支援を実現する通信ドライブレコーダー(1カメラタイプ/2カメラタイプ)を展示。

【通信ドライブレコーダーの主な特長】
1) シンプルな運用で事故リスクを低減
事故や危険運転時に動画を自動でアップロードするとともに、ただちに管理者へメールで通知するため、車両の状況をリアルタイムに把握できます。また、危険運転警告や運転評価メールなどで、ドライバーの安全運転意識の向上につながる日常的な指導を自動化できるため、管理者は負荷が少ない運用で継続的かつ効果的な安全運転指導を行えます。

2) 高度な運行管理・支援で、ニューノーマル下での多様な車両管理をサポート
通信ドライブレコーダーから送信される精度の高い車両位置情報や走行データを基に、リアルタイムな車両位置や業務進捗を把握できるほか、車両の稼働率や日報・月報など各種レポートを自動作成します。業務車両に関わるデータ管理や集計業務など、ニューノーマル下で多様化・煩雑化する車両管理業務を削減でき、長時間労働の是正、労働生産性向上につながります。

パイオニア 通信ドライブレコーダーについて:
https://pioneer-carsolution.jp/recorder/tvrc-dh500-fc_tvrc-dh500-rc_tmx-dm02-va/?ad=pr

■クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」
パイオニア製のカーナビゲーションや通信ドライブレコーダーを活用した運行管理サービス。手軽に導入できる“パッケージサービス”に加え、既にお客様が保有されている業務管理などのクラウドサービスと連携できる“Web API※サービス”を提供しています。
「ビークルアシスト」について:https://pioneer-carsolution.jp/cloud/?ad=pr

※API(Application Programming Interface):コンピュータープログラムで作成された機能を外部のプログラムから利用するための仕様。

※商品とサービスに関するお問い合わせ先※
業務用カーソリューションコンタクトセンター : TEL 0120-337-018 (無料)

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