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大ヒット上映中『シン・ウルトラマン』。制作の舞台裏を紐解くとともに歴代シリーズや人気怪獣を振り返る【増補決定版】Pen+(ペン・プラス)初代からシン・ウルトラマンまで『ウルトラマンを見よ』好評発売中。

PR TIMES / 2022年7月31日 12時15分

初代『ウルトラマン』がテレビで放映され、空前のブームとなったのは1966年のこと。それから半世紀以上が経った2022年、今までにないスタイルの空想特撮映画である『シン・ウルトラマン』が大ヒットを飛ばした。新しいウルトラマンはどのようにして生まれたのか。『シン・ゴジラ』で特撮の可能性を世に知らしめた庵野秀明と樋口真嗣は、何を描こうとしたのか。出演者の声や制作の舞台裏をひも解くと同時に、歴代のウルトラマンシリーズやヒロイン、人気怪獣を振り返る増補決定版。

Pen+ページはこちらから → https://bit.ly/3zi6pNJ
アマゾンで購入はこちらから → https://amzn.to/3SdKa4g



[画像: https://prtimes.jp/i/11369/657/resize/d11369-657-9f29aac0a7c1ffc653ba-0.jpg ]



【増補決定版】
初代からシン・ウルトラマンまで
ウルトラマンを見よ


「 ウルトラマンシリーズ」、あの名シーンをもう一度


『 シン・ウルトラマン』の魅力は、どこにあるのか?
『 シン・ウルトラマン』をもっと楽しむための、『ウルトラマン』解説
ウルトラマンはどのように生まれ、ブームとなったのか?
「 テレビの時代」に円谷英二が残した、空想特撮の功績


成田亨が描いた、ウルトラの原点


特撮映画の牽引者は、『シン・ウルトラマン』でなにを描くのか?
最新技術で魅せるCG制作の裏側を、キーパーソンが語る
映像に生命を吹き込む音楽家、鷺巣詩郎の仕事
[ コラム:ウルトラマンとは何者か?]
椹木野衣(美術評論家) 中沢新一(思想家・人類学者)


出演者たちが語る、作品への想いと制作現場の舞台裏

斎藤 工 西島秀俊 長澤まさみ 有岡大貴 早見あかり

[ コラム:核と侵略の寓話『シン・ウルトラマン』] 稲垣貴俊(ライター・編集者)
[ コラム:世界規模で求められるこれからのヒーロー] 杉山すぴ豊(アメキャラ系ライター)
創造の源泉を辿り、過去と未来をつなぐ「庵野秀明展」


三者三様の視点で、「シン」を読み解く

岩井俊二(映画監督) 田中宗一郎(音楽批評家・編集者)

氷川竜介(アニメ・特撮研究家)
初代から最新作まで、ヒーローの辿った全軌跡を解説
地球を守った、究極の必殺技はコレだ!
全部見せます!ウルトラワールド
新シリーズがスタート!『ウルトラマンデッカー』
“特撮”の裏に秘められた、社会問題へのまなざし
世代を超えて語り合える、人気怪獣25
新しい時代を示す、美しくも凛としたヒロインたち
気鋭の美術家が生み出した、怪獣やメカの造形美
いまも心に残る、あの名曲を生んだふたりの作曲家
巨匠の初期作からマーベル版まで、傑作コミックス


ファンの胸に宿る、ウルトラマンへの飽くなき愛

博多大吉 中村獅童 片桐 仁 ミハラヤスヒロ 柳家喬太郎

大人もハマる、ウルトラグッズを厳選
動画配信からイベントまで、ウルトラマンの最新情報をお届け!

※本誌は、『Pen』2022年6月号『ウルトラマンを見よ』(No.529)と『Pen+』2012年4月12日発行『ウルトラマン大研究!』に掲載された記事に新たな記事を加え、再編集したものです。


★最新号データ
Pen+(ペン・プラス)【増補決定版】初代からシン・ウルトラマンまで
『ウルトラマンを見よ』

2022年7月28日(木)発売
紙版 特別定価:1,790円(税込)/デジタル版 定価:1,432円(税込)

Pen+ページはこちらから → https://bit.ly/3zi6pNJ
アマゾンで購入はこちらから → https://amzn.to/3SdKa4g

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