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老年精神医学のプロが25の「困った」を解決! 『困った老人のトリセツ』4/9発売【新刊案内】

PR TIMES / 2018年4月5日 13時1分

株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)は、2018年4月9日に、宝島社新書『困った老人のトリセツ』を発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/5069/661/resize/d5069-661-668930-2.jpg ]

子を悩ませる親の行動…
老いた親とうまく付き合う方法

最近困った老人のニュースが増えています。家族が止めるのも聞かずに車を運転し、死亡事故を起こしてしまう。ちょっとしたことでキレて暴力事件を起こしてしまう。女性にストーカー行為をはたらいてしまう。「これだから最近の老人は」と憤りを覚えても何も解決はしません。本書は、私たちの親や将来の自分にも起こりうる様々な困った行動に対して、原因を知り、それに合った対処法について解説しています。対処法を身につけて高齢者への理解が進めば、高い確率で「困ったこと」はなくなっていきます。高齢化が進む日本で、知っておきたい老人との上手な付き合い方を教えます。

こんな「困った」への解説策――――――
●生前整理に応じてくれない
●免許返納を頑なに拒む
●些細なことにすぐキレる
●夜中に起きて家族の睡眠を邪魔する
●注意しても詐欺のようなセールスに引っかかる


第一章  困った行動の原因は脳にある
第二章 [事例別]周囲に迷惑をかける「困った」への対処法
第三章 [事例別]お金に関する「困った」への対処法
第四章 [事例別]日常生活で起こる「困った」への対処法
第五章 [事例別]病気・健康状態に関する「困った」への対処法



[画像2: https://prtimes.jp/i/5069/661/resize/d5069-661-185026-0.jpg ]

【著者】和田秀樹(わだ ひでき) プロフィール
1960年、大阪市生まれ。1985年、東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部附属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学心理学科教授、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック院長。


[画像3: https://prtimes.jp/i/5069/661/resize/d5069-661-626125-1.jpg ]


宝島社新書『困った老人のトリセツ』
著者:和田秀樹
定価:本体780円+税
発売日:2018年4月9日
https://www.amazon.co.jp/dp/4800283205

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