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日本の太陽が宿る象徴「八咫烏(やたがらす)」からインスパイア 2020年FIFA主要大会で使用される公式試合球が登場 『TSUBASA(ツバサ)』

PR TIMES / 2019年12月11日 13時5分

12月3日(火)10時より全国のスポーツ店で順次発売開始

国際サッカー連盟(FIFA)のオフィシャルパートナーのアディダスは、FIFAクラブワールドカップ カタール2019、2020年FIFA主要大会、及び2020明治安田生命Jリーグで使用される公式試合球『TSUBASA(ツバサ)』を発表しました。日本国内ではアディダス社(本社:ドイツ CEO:カスパー・ローステッド)とのライセンス契約に基づき、株式会社モルテン(本社:墨田区横川、代表取締役社長:民秋 清史)がはじめ、全国のスポーツ店で順次販売いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/3301/666/resize/d3301-666-315867-0.jpg ]

 
 国際サッカー連盟(FIFA)のオフィシャルパートナーのアディダスは、FIFAクラブワールドカップ カタール2019、2020年FIFA主要大会、及び2020明治安田生命Jリーグで使用される公式試合球『TSUBASA(ツバサ)』を発表しました。日本国内ではアディダス社(本社:ドイツ CEO:カスパー・ローステッド)とのライセンス契約に基づき、株式会社モルテン(本社:墨田区横川、代表取締役社長:民秋 清史)がはじめ、全国のスポーツ店で順次販売いたします。

カラーリング・デザインについて

大空を羽ばたく自由、大志の象徴としての翼(つばさ)の日本語より採用しています。古来より日出国 日本の太陽が宿る象徴である「八咫烏(やたがらす)」にデザイン インスピレーションを得ており、革新的で象徴的な6枚均一パネル「アーバンパネルシェイプ」*¹に大空を羽ばたく自由を表現しています。


[画像2: https://prtimes.jp/i/3301/666/resize/d3301-666-386903-1.jpg ]



テクノロジー・素材について

1.サーマルボンディング製法

『TSUBASA(ツバサ)』に搭載されているテクノロジーの特長は、「サーマルボンディング製法」を採用したことです。熱接合技術により、縫い目の無い表皮構造を可能にし、どこを蹴っても同一の反発力が生じ、その結果、正確なパスやシュートを実現することが可能となります。


2. *¹ 6枚均一パネル「アーバンシェイプ」

他に類を見ないアディダス独自の「6枚均一」パネル。6枚均一パネルの組み合わせはボールバランスと飛行安定性に貢献します。2018年FIFAワールドカップの公式試合球、『TELSTAR18(テルスター18)』と同様に6枚均一パネルの組み合わせで作られた「アーバンパネルシェイプ」を採用することで、プレーヤーのパフォーマンスを引き出します。


[画像3: https://prtimes.jp/i/3301/666/resize/d3301-666-662712-2.jpg ]



使用対象大会:

・FIFAクラブワールドカップ カタール 2019 公式試合球 / FIFA U20女子ワールドカップ 公式試合球 / 2020年FIFA主要大会 公式試合球 / 2020明治安田生命Jリーグ公式試合球

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