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『GQ』5月号「今を生きるすべての人や地球環境に優しいのか」ファッションについて語るとき、いま僕たちが語る10のコト

PR TIMES / 2020年3月23日 12時5分

『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン発行)の最新号(3月25日(水)発売)では、ダイバーシティやサステイナブルが問われる時代に、「ファッション」にいま必要なものはなにか?を大特集。ジェンダーフルイドな服や、20~40年使えるアイテム、土に還るスニーカーなど、『GQ』 が真面目に、そして楽しく10の切り口でファッションを提案する! 表紙には、楽器を持たないパンクバンド「BiSH」のアイナ・ジ・エンドが登場。ラブリーなハスキーボイスをもつ歌姫が、「プラダ」のメンズ服を着て初のファッションシュートに挑戦する。



[画像1: https://prtimes.jp/i/930/669/resize/d930-669-419753-0.jpg ]

■特集「ファッションについて語るとき、いま僕たちが語る10のコト」
僕らは「ファッション」に感謝している。デートの成功を助けてくれたし、「ファッション」がきっかけで親友ができたこともある。そんな「ファッション」は近頃、「いまを生きるすべての人や地球環境に優しいのか」、が問われている。今号の『GQ JAPAN』では、「ファッション」のあるべき未来を真面目に、でも楽しく考えてみた。“こうあればいいな”という方向を見極めつつ、わかりやすく10の切り口に整理しながら提案する。

■2020年春夏ベストルック「A WILD SHEEP CHASE/羊をめぐる冒険」
ペールトーンやビタミンカラーの色彩と、ボヘミアンなムードの組み合わせが最旬スタイルの正解だ。羊が戯れる広大な牧場を舞台に、ルイ・ヴィトン、サンローラン、ボッテガ・ヴェネタ、エトロ、ポール・スミス、ディーゼルの最旬6ブランドの最新ルックを紹介する。
[画像2: https://prtimes.jp/i/930/669/resize/d930-669-107651-1.jpg ]

■ボルドー5大シャトー訪問記「蜜より甘い酒をつくる人たちが語るボルドーのギアシフト」
2019年ヴィンテージのブレンディングが終わったころあいの昨年12月のはじめ、ボルドーの5大シャトーを訪れた。世界最高峰のワインが生まれる場所ではなにが起きているのか? ワイン愛好家の『GQ JAPAN』鈴木正文編集長がリポートする。

■ その他『GQ JAPAN』2020年5月号は以下の通り
・フローラン・ダバディが見たローレウス2020、多様性がスポーツを高める
・【ENTERTAINMENT】岡田准一、佐々木蔵之介、大谷亮平らスペシャルインタビュー
・UFOの聖地「エリア51」を訪ねて
・25歳の佐久間由衣「パリジェンヌのように」

■ GQ JAPANウェブサイト https://gqjapan.jp
■ Instagram https://www.instagram.com/gqjapan/
■ Twitter https://twitter.com/GQJAPAN
■ Facebook https://www.facebook.com/GQJAPAN

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