「tk.TAKEO KIKUCHI （ティーケー タケオキクチ）」TK（凛として時雨）とのコラボアイテム発売！

ワールドグループの株式会社エクスプローラーズトーキョーが展開するメンズブランド「ティーケー タケオキクチ」は、ブランド20周年を記念して、3ピースバンド「凛として時雨」のG.＆Vo.のTK氏とのコラボアイテムを発売します。9月9日（月）より先行予約を開始し、9月27日（金）より各店舗、ECサイトで販売します。

同じ名前の響きを持つTK同士のコラボレーション。TK氏が撮り下ろした写真をベースに、全4アイテムを展開します。TK氏がアイテムのセレクトはもちろん、細かいディテールやデザインまで、全てにこだわったスペシャルアイテムです。

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https://store.world.co.jp/s/brand/tk/feature/tk-20th-anniv-project/

[画像: https://prtimes.jp/i/2439/674/resize/d2439-674-937075-0.jpg ]


●collaboration #1　hoodie　　　　￥7,500+税　S・M・L　／　白・黒
TK氏が撮ったアーカイブ写真を前後の身頃に大胆に転写したフーディ。身頃部分の素材はポリエステル100％のダンボールニットを使用。光沢感のある素材に写真を転写することでクリーンな印象に。

●collaboration #2 blouson 　　　￥18,000+税　M・L ／　黒
TK氏が撮ったアーカイブ写真を裏地に使用したMA-1デザインのブルゾン。後ろ身頃と片側前身頃にトレンチコートのようなケープをプラスすることで、カジュアルな中にも綺麗な印象のブルゾンに。

●collaboration #3　shoes　　　　　￥27,000+税　M（25.5cm）・L（26.5cm）・LL（27.5cm）　／　黒
普段からTK氏が愛用しているという「スピングルムーヴ」と「TK」と「tk.TAKEO KIKUCHI」のトリプルコラボ。
日常使いでも演奏時でも使いやすいように、とミドルカットの厚底スニーカーをセレクト。

●collaboration #4　fabric　spray　￥2,500+税
TK氏が愛用しているフレグランスをベースに調合したファブリックスプレー。爽やかでほんのりシトラスが混ざった香りは「Musk de Fureru」とTK氏がネーミング。男女問わずお使いいただける香り。

TK氏からのコメント
「tk.TAKEO KIKUCHI」20周年おめでとうございます。
同じ名前ということでお誘い頂けてとても光栄ですし、僕としては初めてスーツを購入したのが「TAKEO KIKUCHI」ブランドということもあり、不思議なご縁を感じています。
写真を使った普段はなかなか出来ない様なデザインや、「SPINGLE MOVE」とのコラボも含めて、シンプルな中にも何か強く秘めたものを感じられるプロダクトを一緒に作らせて頂きました。
TとKが多すぎるのでアルファベットから抜いたロゴもひっそりとしていて、とてもお気に入りです。
意外なコラボレーションですが、僕のことを知らない方にも１つのアイテムとして手に取って頂けたら嬉しいです。

TK　×　tk.TAKEO KIKUCHI
【先行予約】
9/9（月）～ 9/16（月）の期間中、ワールドオンラインストア及び、ZOZOTOWN にて予約開始。
【先行予約特典】
上記期間中にブルゾン、フーディのいずれかを予約していただいた方にコラボステッカーをプレゼント。
ステッカーはコラボ商品に使用したロゴ、写真をベースにデザインし、スマートフォンケースに入る、こだわりのサイズ。　※なくなり次第終了
【発売】
9/27（金）より「tk.TAKEO KIKUCHI」 22店舗、ワールドオンラインストア他、EC サイトで発売。
10月にスタートする、『TK from 凛として時雨「Bi-Phase　Brain」ツアー』でも一部商品を発売予定。

TK
「凛として時雨」のボーカル＆ギター。「凛として時雨」では、全作曲作詞と共にエンジニアを担当し、鋭くも激しい独創的な視点で自らの音楽を表現する。 またソロプロジェクト「TK from 凛として時雨」としても活動中。繊細で美しいサウンドに、激情を含んだTK独自の様式美を構築し、ジャンルを超越した類い稀な音を生み出している。その他にも、SMAP、安藤裕子、Aimer などアーティストへの楽曲提供を行うなど幅広く活躍。
http://www.sigure.jp
http://tkofficial.jp

「tk.TAKEO KIKUCHI／ティーケー タケオキクチ」
www.tk.takeokikuchi.com
時代を超えて支持されるトラディショナルなアイテムをベースに、
アソビ心とストリートの自由な発想を取り入れ、
日本独自のミックススタイルを提案する

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