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CtoBの買取プラットホーム「URIDOKI(ウリドキ)」を運営するウリドキネット社へ出資

PR TIMES / 2019年2月25日 18時40分

ディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:冨田英揮、以下 ディップ)は、CtoB(※1)の買取プラットフォームを運営する株式会社ウリドキネット(本社:東京都渋谷区、代表取締役:木暮康雄、以下 ウリドキネット)への出資を実施いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/2302/677/resize/d2302-677-573971-0.png ]

ウリドキネット社は、買取プラットフォーム「URIDOKI(ウリドキ)」とニュースメディア「URIDOKI NEWS(ウリドキニュース)」の運営を行っております。「URIDOKI(ウリドキ)」は、あらゆるジャンルのリユース店が出店し、ユーザーが買取価格を比較しながら商品をオンライン上で売ることが出来るプラットフォームです。そして、「URIDOKI NEWS(ウリドキニュース)」はより高く商品を売るコツや話題商品の買取価格、各リユース店のキャンペーン情報、商品を売る時に役立つ記事配信等、リユースに特化したニュースメディアです。

この度ディップは、ベンチャー企業育成の一環として、ウリドキネット社の事業成長性を鑑み、今回の出資を決定致しました。


■年々成長を続ける国内リユース市場において、モノがより循環する社会作りを支援する
経済産業省のデータ(※2)によると、国内リユース市場は2兆1,000億円のマーケットがあると言われ、これは所謂フリマアプリの台頭に代表される、リユース市場の活性化が背景にあると想定されます。一方で、60%の層がモノを売却しておらず、日本の家庭ではリユース価値にして、毎年7.6兆円(自動車、バイクは除く)の不要品が生まれているとも言われております。
(※1)CtoBとは…Consumer/Customer to Businessの略。消費者が企業に対して行うビジネスを指すもの。
(※2)出所…経済産業省「平成29年 我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」
[画像2: https://prtimes.jp/i/2302/677/resize/d2302-677-473452-1.jpg ]



商号:株式会社ウリドキネット
代表者:木暮康雄
所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目19番15号
設立年月日:2014年12月
主な事業内容:買取プラットフォーム「URIDOKI(ウリドキ)」、
ニュースメディア「URIDOKI NEWS(ウリドキニュース)」の企画・開発・運営
Webサイト:https://corporate.uridoki.net/



ディップ株式会社概要
ディップ株式会社は、アルバイト・パート求人情報サイト「バイトル」、総合求人情報サイト「はたらこねっと」、看護師人材紹介サービス「ナースではたらこ」を通じ、求職者と求人企業双方にとって利便性の高いサービスを提供することで社会を改善する存在となる事を目指しています。2004年5月東証マザーズ上場、2013年12月東証一部上場。2018年2月期売上高380億円。

社名:ディップ株式会社
代表:代表取締役社長 兼 CEO 冨田 英揮
本社:東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー31F
電話:03-5114-1177(代表)
設立:1997年3月
資本金:1,085百万円 (2018年2月末現在)
従業員数:1,735名(2018年4月1日現在の正社員)※派遣・アルバイト・役員除く
事業内容:求人情報サイトの運営、看護師転職支援サービス 他

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