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なにを、なぜ、いかにハックしたか?「CREATIVE HACK AWARD 2020」『WIRED』日本版主催クリエイティヴアワード募集開始

PR TIMES / 2020年7月16日 19時40分

『WIRED』が主催する「CREATIVE HACK AWARD」が今年も始動!



[画像: https://prtimes.jp/i/930/709/resize/d930-709-922382-0.png ]


世界をリードするイノヴェイションメディア『WIRED』日本版は、今年で8年目を迎えるクリエイティヴアワード「CREATIVE HACK AWARD(以下、CHA)」を、ソニー株式会社と株式会社ワコムとともに開催いたします。また7月16日より、特設サイト(https://hack.wired.jp/)にて作品の応募を開始しました。

既成概念(=常識/バイアス)をハックし、クリエイティヴの「新しい領土」を生み出すクリエイターを送り出すべく2013年にスタートしたCHAは、作品のテーマや表現形式も自由。「なにを、なぜ、いかにハックしたか」ということを明記することが応募条件となります。

CHAの審査を行うのは、齋藤精一(ライゾマティクス代表取締役)、水口哲也(エンハンス代表)、クラウディア・クリストヴァオ (Head of Brand Studio APAC at Google) 、佐々木康晴(電通 第4CRプランニング局長)、笠島久嗣(イアリンジャパン取締役)、福原志保(バイオアーティスト)、塩田周三(株式会社ポリゴン・ピクチュアズ代表取締役)、福原寛重(ソニー株式会社 クリエイティブセンター クリエイティブディレクター)、そして松島倫明(『WIRED』日本版編集長)です。

クリエイティヴの可能性を信じてやまない「次代の逸材」をネクストステージへと送り出すべく、世界中からの応募を受付いたします(英語サイトも含む)。アワードの概要につきましては、下記ならびに特設サイトをご参照ください。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/930/table/709_1.jpg ]




■「CREATIVE HACK AWARD 2020」概要
【募集期間】 2020年7月16日(木)- 9月25日(金)
【最終審査会】 2020年12月上旬予定(場所:都内近郊)
【募集作品】「ハック」をかたちにしたもの(もしくは、そのアイデア)
【テーマ】  自由
【表現形式】 自由
【応募方法】アワード特設サイト(https://hack.wired.jp/)より
【応募条件】「なにを、なぜ、いかにハックしたか」を明記すること
【応募資格】 年齢・性別・国籍不問/社会人、学生不問/グループ可
* 法人としての応募は不可。クライアントワークとしての作品は不可
* 既に発表された作品でも、他のクライアント主催のアワード受賞歴がない作品は応募可能
* 作品はひとり(1グループ)5作品まで応募可能
* キャンペーン、広告、CMなど、第三者のプロモーション目的で制作発表された作品は応募不可
【審査基準】 意外性 「そうきたか!」と思わせる視点=「なにを」の面白さ
       社会性 「問い」の鋭さ・広がり・深さ=「なぜ」の深度
       表現性  アイデアをまとめ上げる力=「いかに」の妥当性
【賞・副賞】 グランプリ(1組)、準グランプリ(1組)、特別賞(3組)、
       パブリック賞(1組)、 ソニー賞(1組)、ワコム賞(1組)
【協賛企業】 ソニー株式会社  株式会社ワコム

■WIRED(ワイアード)
1993年に米国で創刊し、現在4カ国で展開する、世界で最も影響力のあるテクノロジーメディア『WIRED』の日本版として、2011年6月にウェブサイトと雑誌を同時にスタートしました。『WIRED』日本版は、テクノロジーの進化を通して、ライフスタイルからビジネス、カルチャー、エンターテインメントまで、その明確な未来へのインサイトを人々に提示し、イノヴェイターたちをインスパイアするメディアです。



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