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駅直結、商業・公園一体開発の分譲タワーマンション「ドレッセタワー南町田グランベリーパーク」物件エントリー4,500件突破!6月11日よりマンションギャラリーグランドオープン

PR TIMES / 2022年6月3日 16時45分

~郊外においてシニア層を中心とした住み替えをサポートし、サステナブルなまちづくりを推進します~

当社は、田園都市線「南町田グランベリーパーク」駅直結、商業施設「グランベリーパーク」に隣接する分譲タワーマンション「ドレッセタワー南町田グランベリーパーク」(以下、本物件)のマンションギャラリーを6月11日(土)よりグランドオープンします。2021年11月に詳細情報をホームページに公開して以降、物件エントリー数は4,500件を超え、多くの方からご 好評をいただいています。



当社は、田園都市線「南町田グランベリーパーク」駅直結、商業施設「グランベリーパーク」に隣接する分譲タワーマンション「ドレッセタワー南町田グランベリーパーク」(以下、本物件)のマンションギャラリーを6月11日(土)よりグランドオープンします。2021年11月に詳細情報をホームページに公開して以降、物件エントリー数は4,500件を超え、多くの方からご 好評をいただいています。

「南町田グランベリーパーク」は、田園都市線「南町田グランベリーパーク」駅南側に広がる鶴間公園と、2017年2月に 閉館したグランベリーモール跡地を中心とする約22haのエリアです。このエリアでは、官民が連携し、都市基盤・商業施設・都市公園・駅などを一体的に再整備・再構築することで、自然と賑わいが融合したパークライフを満喫できる「新しい暮らしの拠点」を創り出していくまちづくりプロジェクトが進行しています。本物件は、「南町田グランベリーパーク」駅グランベリーパーク口、商業施設「グランベリーパーク」と2階ペデストリアンデッキで直結する予定です。

また、町田市が策定した「南町田駅周辺地区拠点整備基本方針」の目指す「地域の住替えサイクルの構築」に向け、当社は、定年退職や子供の独立などのライフステージの変化に伴い、本物件を購入するシニア層の地元持家居住者※1をメインターゲットに住み替えサポートを行います。

住み替えにおける課題の1つである「現在の住居の住まい手確保」に対し、当社が、契約締結時における住居の売却活動期間の延長や、販売会社と連携した買い取り保証付きの売却仲介などの住居売却支援サービスを提供することで、新しい住まい手の流入を目指し、地域全体の住み替えサイクルを促進します。加えて、本物件のマンションギャラリーにてファイナンシャルプランナーによる買い替え相談セミナーなどのイベント実施を予定しています。

さらに、親子間での住み替えによる住まい手の流入を促進するため、地元持家居住者が本物件に住み替える際に、現在の住居に子世帯または孫世帯が住む場合、子世帯または孫世帯を対象にリフォーム費用を最大30万円分(税抜)サポートします※2。また、グランベリーパーク内にある当社の「住まいと暮らしのコンシェルジュ南町田グランベリーパーク店」では 住み替えを検討されているお客さまに対して、資金計画、仮住まい探しなどの相談に幅広く応じます。
[画像: https://prtimes.jp/i/10686/710/resize/d10686-710-ca163763fa0f25dc5db1-0.png ]


当社は、住宅事業において、2023年10月下旬に「ドレッセタワー新綱島」、2024年5月に「ドレッセタワー武蔵小杉」の竣工を予定しています。今後も「自律分散型都市構造」の考え方をベースとして、安全・安心で一人ひとりのライフスタイルに対応した住まいの提供に取り組むことで、事業を通じた社会価値を提供するとともに、東急線沿線のサステナブルなまちづくりを推進していきます。

詳細は別紙の通りです。

※1 田園都市線「つくし野」駅、「すずかけ台」駅、「南町田グランベリーパーク」駅、「つきみ野 」駅より半径2km以内の持家居住者
※2 「住まいと暮らしのコンシェルジュ南町田グランベリーパーク店」経由でお申込みいただいた場合のみサポートの対象です

以     上

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