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稲垣吾郎さんが「心を奪われた」クリムト展を、AERA誌上で案内

PR TIMES / 2019年6月7日 17時40分

6月10日発売の「AERA」表紙は俳優・歌手の城田優さん/撮影は蜷川実花

AERAは6月10日発売の6月17日号で、稲垣吾郎さんを案内役に「クリムト展 ウィーンと日本 1900」をレポートします。舞台「No.9―不滅の旋律―」でベートーベンを演じ、その後、実際にウィーンを訪ねた縁で今回の展覧会にスペシャルサポーターとして関わることになったという稲垣さん。カラー4ページにわたり、自身のクリムト観や特に気に入った作品、「自身が画家だったとしたら描きたいもの」などについて語っています。



[画像: https://prtimes.jp/i/4702/711/resize/d4702-711-561443-0.jpg ]

稲垣吾郎さんが、日本では過去最多となる25点以上のグスタフ・クリムト作品を集めた「クリムト展 ウィーンと日本 1900」を訪ねたのは、開幕から1カ月ほどが過ぎた5月中旬。閉館後の静かな展示室に、ときおり足を止めながら、作品の細部まで見つめる姿がありました。稲垣さんにとってのクリムト作品は「刺激的だったり、官能的だったり、ときにおどろおどろしかったり」。そんな姿に圧倒された、と稲垣さんは言います。

好きなのは「ほわっとした絵」。今回の展示作品にも、稲垣さん好みの「ほわっと系」がいくつかあって、それぞれの絵について「自分がもし画家だったら」「自然光を浴びて大きく開かれた少女の目に引き寄せられた」などと語るうち、時間はあっと言う間に過ぎていきます。

「これからプライベートで何度も足を運びたい。集中していたらそっとしておいてくださいね」というメッセージとともに、稲垣さんは会場を後にしました。

この号の表紙は俳優・歌手の城田優さん。ミュージカルからキャリアをスタートし、今年がデビュー20周年。6月10日に開幕するミュージカル「ピピン」では主演、11月に上演予定の「ファントム」では主演のみならず演出も務めます。「舞台のことを考えない日はない」と話し、マッサージに行くと「『脳が疲れてる』と言われることが多くて」と笑顔を見せました。作りたいのは「会話と歌の境界がない、リアリティーのあるミュージカル」。いつか日本発のオリジナル・ミュージカルを作りたい、という夢についても語っています。

巻頭特集は、「ペイ完全攻略 いま始めれば得」。PayPayやLINE Payなど大増殖する「○○ペイ」14サービスを徹底比較するほか、「選び方」やペイ先進国で多発する「QRスリ」についても解説しています。

ほかにも、
・ 皇后雅子さま 初の地方公務で示した自分流
・ 8050問題と「二つの事件」
・ 交通事故が多い「危ない交差点」ランキング
などの記事を掲載しています。

AERA(アエラ) 2019年 6月17日号
定価:390円(税込み) 
発売日:2019年6月10日
https://www.amazon.co.jp/dp/B07RZYQ1JS/

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