BEMSを容易に導入できる「EcoLogiX デマンドコントロールシステム」を製品化

PR TIMES / 2013年6月4日 13時38分



パナソニック デバイスSUNX株式会社(本社:愛知県春日井市、社長:荒谷 悦司)は、エネルギー消費量の最適化、低減を図るBEMS[1] を容易に導入できる「EcoLogiX デマンドコントロールシステム[2]」を製品化しました。今後、中小ビル、店舗などの高圧小口電力需要家[3] への普及が見込まれているBEMSを容易に導入することができ、快適性を損なわず「電力のピークカット」と「電力総量の削減」に貢献できます。

<商品情報>
http://www3.panasonic.biz/ac/j/fasys/eco/sms/elc1/index.jsp

電気料金の値上げなどを背景に、高圧小口需要家を中心に電力基本料金を抑える手段として「電力のピークカット」と「電力総量の削減」を図るデマンド管理[6] の重要性が高まっています。一方、BEMSの導入促進を目的に、2012年4月にエネルギー管理システム導入促進事業費補助金[7] が施行されたものの、現状で「デマンドコントロールシステム」を導入するには、高価、設定が複雑などの課題があります。今回当社では、シンプルなユニットの構成と簡単な設定で実現できる「デマンドコントロールシステム」を製品化しました。中小ビルなどにBEMSを導入するBEMSアグリゲータ[8]とともに、今後、高圧小口需要家への普及拡大に貢献してまいります。

■EcoLogiX デマンドコントロールシステムの特長
1.「エコパワーメータ※1」、「ELC1コントロールユニット」、「リモートI/Oユニット」の構成で、デマンドコントロールシステムを容易に構築できます
・「ELC1コントロールユニット」にデマンド演算機能と制御機能をオールインワン
・デマンド警報連動制御※2 始動制御※3 サイクリック制御※4 を同時に行え、快適性を保ちながら省エネ
2.独自プログラムと設定ツールの利用でエンジニアリング工数を大幅低減できます
・制御プログラムのソフト開発や複雑な初期設定が不要
3.通信機能が標準装備されており配線の簡素化と省スペース化が図れます
・通信ユニットや複雑な配線が不要となり、シリアル通信(RS485通信)で簡単接続
4.エネルギー管理システム導入促進事業費補助金に対応できます
・緊急時のデマンド遠隔自動制御ができるオートデマンドレスポンスにも容易に対応

※1 当社が量産している「簡易電力計」(KW1M-H)
※2 設定されたデマンド時限(30分間)での目標値に対して、警報を3段階に分けて発生させ、その警報レべルに応じて負荷を停止させる制御 
※3 空調などの始動開始時間をグループごとにずらしピーク電力を抑える制御
※4 設定した時間間隔でグループごとに空調などを省エネ運転させ体感的には快適性を維持しつつピーク電力を抑える制御 

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