一合缶を通じて日本酒の新たな魅力を発信する「Ａｇｎａｖｉ」と連携し、「京王×日本酒ＩＣＨＩ-ＧＯ-ＣＡＮ(R)」を発売します！

８月１０日（水）から京王ストア全２７店舗で発売！

　京王電鉄株式会社（本社：東京都多摩市、代表取締役社長：都村 智史、以下：当社）は、スタートアップ企業との連携施策として、株式会社Ａｇｎａｖｉ（本社：神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役ＣＥＯ：玄 成秀、以下：Ａｇｎａｖｉ）と連携し、京王線の車両をモチーフにした「京王×日本酒ＩＣＨＩ-ＧＯ-ＣＡＮ(R)」を京王ストア全２７店舗で８月１０日（水）から発売します。



　「京王×日本酒ＩＣＨＩ-ＧＯ-ＣＡＮ(R)」は、有料座席指定列車「京王ライナー」としても運行している５０００系車両や、京王井の頭線を走行する１０００系車両をモチーフとしたラベルデザインの一合缶日本酒です。中身には八王子の農家に生産委託した酒造好適米「ひとごこち」と八王子高月清流米「キヌヒカリ」を使用した限定清酒で、高尾山などでも発売されている「高尾の天狗」を内蔵し、京王電鉄の車両と京王沿線の地域をより身近に感じていただきながら、親しみのあるデザインの一合缶で発売します。
　
　Ａｇｎａｖｉが展開するＩＣＨＩ-ＧＯ-ＣＡＮ(R)は、「手軽に日本酒の素晴らしさを伝えたい」という思いから開発した、一合１８０ｍｌサイズの缶入り日本酒です。一般的に流通している日本酒瓶が抱えていた課題「重い・量が多い」を解決し、「小容量・オシャレ・持ち運び便利」を実現しています。当社がＡｇｎａｖｉと連携し「京王×日本酒ＩＣＨＩ-ＧＯ-ＣＡＮ(R)」を発売することで、京王線・井の頭線への親しみを深めていただくほか、沿線地域の魅力発信や活性化に努めてまいります。
　詳細は下記のとおりです。

[画像: https://prtimes.jp/i/22856/747/resize/d22856-747-0dff5a99f0fa8b1689a1-0.png ]

　　　

「京王×日本酒ＩＣＨＩ-ＧＯ-ＣＡＮ(R)」について
（１）概　要
有料座席指定列車「京王ライナー」としても運行している５０００系車両や、京王井の頭線を走行する１０００系車両をモチーフとしたラベルデザインの一合缶日本酒です。八王子の農家に生産委託した酒造好適米「ひとごこち」と八王子高月清流米「キヌヒカリ」を使用した限定清酒で、高尾山などでも発売されている清酒「高尾の天狗」をより手軽に楽しんでいただけるよう、親しみのあるデザインと一合缶で発売します。
（２）発売日
８月１０日（水）
※限定生産にて無くなり次第終了
（３）発売場所
１.京王ストア（エクスプレス含む）、キッチンコート全２７店舗
２.Ａｇｎａｖｉ ＥＣ サイト（８月１０日（水）オープン）
https://ichi-go-can.jp/products/keio
（４）小 売 価 格
５００円（税別）
（５）内 容 量
１８０ｍｌ
（６）アルコール度数
１６度
（７）生 産 蔵 元
舞姫酒造株式会社（長野県諏訪市）
（８）企画・協力・ラベルデザイン
株式会社Ａｇｎａｖｉ
（９）お客さまのお問い合わせ先
京王お客さまセンター
ＴＥＬ.[phone]（平日９：００～１８：００）

【参考１】株式会社Ａｇｎａｖｉについて
（１）会 社 名
株式会社Ａｇｎａｖｉ
（２）所 在 地
神奈川県茅ケ崎市本村２丁目２-１８
（３）代 表 者
玄　成秀（創業者/代表）
（４）ＵＲＬ
https://agnavi.co.jp/　
（５）概　要
株式会社Ａｇｎａｖｉは、日本酒ブランド「ＩＣＨＩ-ＧＯ-ＣＡＮ(R)」を展開するベンチャー企業です。國酒である日本酒の魅力発信を通じて、日本の文化を世界に広めます。全国から厳選した日本酒を1合１８０ｍＬの飲みきりサイズで提供し、よりカジュアルに日本酒を愉しむ仕掛けづくりを行っています。日本酒業界では、４５年前のピークから約７７％の消費が減少しており、その課題解決が急務です。一合缶というその容器や包装における差別化を通じて、日本酒の素晴らしさを国内外の多くの人々に伝えます。
以　上

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