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チームラボ、SNSと連動した非接触型のインタラクティブ自撮りカメラ「チームラボカメラ」を、シーホース三河のホームゲーム開催に合わせて、ウィングアリーナ刈谷に設置。

PR TIMES / 2021年3月22日 13時45分

チームラボは、SNSと連動した非接触型のインタラクティブ自撮りカメラ「チームラボカメラ」を、シーホース三河のホームゲーム開催に合わせて、ウィングアリーナ刈谷に設置します。




[画像: https://prtimes.jp/i/7339/752/resize/d7339-752-107458-0.jpg ]




「チームラボカメラ」は、サイネージで自撮りした写真をSNSにアップロードするカメラです。

サイネージの前に立ち、何もタッチすることなく、ジェスチャーで操作します。写真や動画の撮影時に様々なエフェクトやグラフィックがリアルタイムで合成され、楽しみながら撮影できます。実際の盛り上がりを体験したユーザ自身が写真や動画をSNSに拡散するので、高いプロモーション効果が期待できます。

従来のチームラボカメラは屋内設置のみでしたが、リニューアルにより、屋外にも設置できるようになりました。また、解像度も上がったため、よりきれいな画像や動画を撮影できます。

今回は、シーホース三河とメディアパートナーシップを結ぶキャッチネットワークの共同企画で、シーホース三河のオリジナルフレームが3種類用意されています。撮影した写真は、QRコードからその場でダウンロードでき、お客様のスマホに取り込んで持ち帰ることができます。

チームラボカメラの詳細:https://www.team-lab.com/teamlabcamera/

【概要】
設置場所: ウィングアリーナ刈谷
設置期間: シーホース三河のホームゲーム開催時
※無料で写真撮影してダウンロード可能です
詳細:https://www.team-lab.com/katchnetwork

【チームラボ】
チームラボは、アート活動を行うArt collective teamLabの基盤であり、法人格である。最新のテクノロジーを活用したデジタルソリューション、大規模なシステム開発や、プロダクト、デジタルコンテンツの制作、都市計画や建築空間設計などを行う。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、デジタル社会の様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団で、アート、サイエンス、テクノロジー、クリエイティビティの境界を越えて、集団的創造をコンセプトに活動している。

ニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール、シリコンバレー、北京、台北、メルボルンなど世界各地で常設展およびアート展を開催。東京・お台場に《地図のないミュージアム》「チームラボボーダレス」を開館。2022年末まで東京・豊洲に《水に入るミュージアム》「チームラボ プラネッツ」開催中。2019年上海・黄浦濱江に新ミュージアム「teamLab Borderless Shanghai」を開館。2020年6月にマカオに常設展「teamLab SuperNature Macao」ソフトオープン。

チームラボ: http://www.team-lab.com/
制作のご相談・お問い合わせ: http://www.team-lab.com/contact
採用情報: http://www.team-lab.com/recruit

SNS
twitter: https://twitter.com/teamLab_news
Instagram: https://instagram.com/teamlab/
Facebook: https://www.facebook.com/TEAMLAB.inc
YouTube: https://www.youtube.com/c/teamLabART

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