2014年ノーベル物理学賞受賞後初の著書!『天野先生の「青色LEDの世界」 光る原理から最先端応用技術まで』

PR TIMES / 2015年9月17日 10時27分



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2014年に青色LEDを発明した業績に対しノーベル物理学賞を受賞した研究者、天野浩。
分解魔だった幼少期、ラジオの組み立て中に感電し電気ショックを受けた中学生時代を経て研究者になった男が予算300万のなかで節約づくしの装置を作ったところから青色LEDの研究は始まった。
青色一筋、 今なお先端を走り続ける天野先生の汗と涙とサイエンスな1冊が誕生しました!
1500回を超える実験の末に生まれた青色LEDの本体、窒化ガリウム結晶。
今や「照明」だけでなく電力ロスを1/10に減らすパワー半導体や水問題を解決する水質浄化装置など、多様な可能性に世界が注目。
開発者自らが、豊富な図解で「青色LEDの世界」を紹介します。
これを読めば青色LED技術の核心が分かる!
本当にすごいのは、これからだ!


【目次】
プロローグ
第1章 LEDはなぜ光るのか──原子レベルで見たメカニズム
1.1 LEDは何でできているのか
1.2 電気が光に変わるしくみ
1.3 青色LEDはなぜ作るのが難しかったのか
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第2章 青色LEDへの挑戦──高品質結晶を作れ!
2.1 世界にひとつしかない実験装置
2.2 鍵を握る「きれいな結晶」作り
第3章 世界初「青色発光」の瞬間
3.1 最大の壁、p型半導体に挑む
3.2 より明るい「青」を求めて
第4章 窒化ガリウムが切り拓く未来
4.1 省エネの切り札、パワー半導体
4.2 「見えない光」の可能性、深紫外線LED
4.3 赤色レーザー・深紫外線レーザー
4.4 発電効率のブレークスルー、窒化物太陽電池
あとがき

[画像3: http://prtimes.jp/i/1719/761/resize/d1719-761-551449-9.jpg ]

◆発売日:2015年9月17日
◆定価:本体860円(税別)
◆224ページ
◆ISBN:978-4-06-257932-2
天野 浩
福田大展

<商品情報はコチラ>
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062579322


(著者略歴)
天野浩(あまの・ひろし)
1960年9月11日、静岡県生まれ。名古屋大学教授。工学博士。1983年、名古屋大学工学部卒業、88年、名古屋大学大学院工学研究科博士課程後期課程単位取得満期退学。名古屋大学工学部助手、名城大学理工学部教授を経て現職。学部生時代から赤崎研究室に所属し、以降一貫して青色LEDの開発に取り組む。2014年、青色LEDを発明した業績に対し、赤崎勇博士、中村修二博士とともにノーベル物理学賞を受賞。同年文化勲章受章。

福田大展(ふくだ・ひろのぶ)
1983年、福井県生まれ。サイエンスライター、日本科学未来館科学コミュニケーター。東北大学金属材料研究所で、太陽電池用のシリコン結晶を作る研究に携わり、修士(物理学)を取得。中日新聞(東京新聞)記者として浜岡原発や地震防災、東日本大震災を取材した後、2012年10月より現職。

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