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2010年代を締めくくる!リリース年別の再生数ランキングTOP3を発表!

PR TIMES / 2019年12月26日 9時35分



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AWA株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小野哲太郎)が運営する、サブスクリプション型(定額制)音楽ストリーミングサービス「AWA(アワ)」は、まもなく2020年を迎えるにあたり、2010年代にリリースされた作品を各年ごとに分け、2015年5月のサービス開始から再生数を集計。各年の再生数(※)が多かった作品のランキングTOP3を発表いたしました。(※:再生数のデータは2015年5月27日~2019年12月10日で集計)


■もっとも再生された2010年リリース作品
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2010年にリリースされた作品の中で最も再生数の多かった作品はONE OK ROCKの「Wherever you are」でした。2016年にNTTドコモのCMソングに起用されて以来、瞬く間にランキングを駆け上がり、2017年の「最もFavoriteされた楽曲」で1位を獲得するなど「AWA」の中でも大人気の楽曲となりました。3位にも同アーティストの「完全感覚Dreamer」がランクイン。こちらは2010年にリリースされたシングル作品で根強い人気でロングヒットを続けています。2位には、シンガー・ソングライターTEEがリリースした、多くのアーティストにカヴァーされているラブソング「ベイビー・アイラブユー」がランクインしています。

▼2010年の主なできごと
・NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』が大ヒットし、「ゲゲゲの~」が流行語の大賞を獲得
・AKB48が徐々に台頭を表し、「ポニーテールとシュシュ」「ヘビーローテーション」などで大ブレイク
・冬季オリンピック・パラリンピックがカナダのバンクーバーで開催

■もっとも再生された2011年リリース作品

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2011年にリリースされた作品のなかで第一位に輝いたのは、“告うた”として一世を風靡した、言葉では伝えきれない想いをRakeがストレートに歌い上げ、恋を後押した告白ソング「100万回の「I love you」」。2位には、日本テレビ系『スッキリ!!』2011年2月度テーマソングとしてお茶の間にも浸透した、大切な相手への愛情が綴られたケツメイシの「バラード」がランクインしています。3位は、当時アメリカ在住の現役高校生として話題を集めたKyleeの「CRAZY FOR YOU」。

▼2011年の主なできごと
・東日本大震災が発生
・サッカー女子日本代表が2011 FIFA女子ワールドカップドイツ大会で優勝
・地上アナログテレビ放送から地上デジタル放送に完全移行
・芦田愛菜と鈴木福が歌うドラマ『マルモのおきて』主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」が大ヒットを記録

■もっとも再生された2012年リリース作品

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2012年にリリースされた作品でもっとも聴かれたのは、資生堂『SEA BREEZE』のCMソングに起用された爽やかさ全開のポップチューンGReeeeNの「オレンジ」でした。2位には女性シンガー・ソングライターのmiwaによる2012年シングル第1弾の「片思い」がランクイン。会いたい気持ちを切なく歌った歌詞で若い女性から圧倒的な支持を受け、2012年各配信チャートで1位を獲得した、西野 カナ「GO FOR IT !!」が3位に輝きました。

▼2012年の主なできごと
・東京スカイツリーや東京ソラマチなど東京スカイツリータウン開業
・夏季オリンピック・パラリンピックがイギリスの首都ロンドンで開催。史上最多のメダルを獲得
・「サブリナ」で家入レオがデビュー

■もっとも再生された2013年リリース作品

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20代女性の「AWA」ユーザーから圧倒的な支持を受けているAAA「恋音と雨空」が、2013年の1位を獲得。次いで2位を獲得したのは、2013年を代表するプロポーズソングとなったハジ→の「for YOU。」。3位には、織田裕二主演のドラマ『Oh,My Dad!!』主題歌としてヒットしたGReeeeNの「愛し君へ」がランクインしています。

▼2013年の主なできごと
・東京ディズニーリゾートが1983年に開園し30周年を迎える
・富士山が世界文化遺産に登録される
・FUNKY MONKEY BABYS、SPEEDなどが解散

■もっとも再生された2014年リリース作品

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2014年の1位に輝いたのは間奏でメンバー全員が躍るダンス「ランニングマン」がブームになり、『第56回日本レコード大賞』大賞の受賞曲となった三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの「R.Y.U.S.E.I.」。本作で一気に大ブレイクし、その後もヒット曲を連発しています。2位には、ほっこりと心温まる優しい楽曲が女性の大きな人気を獲得した西野 カナ「Darling」がランクイン。3位は、名実ともにアジアを代表するモンスターグループBIGBANGのメガヒットナンバー「FANTASTIC BABY」。

▼2014年の主なできごと
・冬季オリンピック・パラリンピックがロシアのソチで開催。フィギュアスケート男子で羽生結弦が日本人初の金メダル
・消費税が8%に引き上げられる
・サッカーワールドカップがブラジルで開催
・『アナと雪の女王』が公開され、松たか子が歌う「レット・イット・ゴー~ありのままで」が大ヒットを記録

■もっとも再生された2015年リリース作品

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前年に引き続き三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEが、世界的なDJ/音楽プロデューサーのAFROJACKと夢のコラボレーションを実現させた「Summer Madness feat. Afrojack」で見事1位に輝きました。3位にも江崎グリコ「ポッキー」CMソングとしてダンスと楽曲が10代を中心に爆発的にヒットした同じくTHE Sharehappi from 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの「Share The Love」がランクイン。2位には現在でも結婚式の定番ソングとなっている西野 カナの「トリセツ」がランクインしています。

▼2015年の主なできごと
・定額制音楽ストリーミングサービス「AWA」がサービスを開始
・第153回の芥川賞にお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹の『火花』が選ばれる
・マイナンバー制度がスタート

■もっとも再生された2016年リリース作品

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2016年にリリースされた作品で人気だったのが1位を獲得した清水 翔太の「My Boo」でした。「AWA」でも絶大な人気を誇り、年間ランキングの上位も獲得。2位には乃木坂46に続く「坂道シリーズ」の第2弾としてデビューした欅坂46のデビューシングル「サイレントマジョリティー」がランクインしています。3位には、KARAの元メンバーJYが初めて作詞に参加した「好きな人がいること」が輝きました。

▼2016年の主なできごと
・新海誠監督のアニメ映画『君の名は。』が爆発的なヒットを記録
・アメリカのミュージシャン、ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞
・ピコ太郎の「PPAP」が大ブームを巻き起こす
・SMAPが12月31日を以て解散

■もっとも再生された2017年リリース作品

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2017年の1位はBIGBANGの 3年ぶりとなるカムバックプロジェクトとして制作されたナンバー「BANG BANG BANG」。多くの定額制音楽サービスでロングヒットを続けていたDAOKOと米津玄師がコラボレーションした作品「打上花火」が2位を獲得しています。3位は、現在も年間ランキングの上位にランクインし、「マリーゴールド」のブレイクに伴い再生数が上昇したあいみょんの「君はロックを聴かない」がランクイン。

▼2017年の主なできごと
・第45代アメリカ合衆国大統領にドナルド・トランプが就任
・「インスタ映え」が流行語大賞に選ばれる
・お笑い芸人ブルゾンちえみのネタで使用されたAustin Mahoneの「Dirty Work」が話題に
・プレミアムフライデーがスタート

■もっとも再生された2018年リリース作品

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2018年の1位には、現在もっとも勢いのあるアーティストであり、サブスクからブレイクしたアーティストのひとり、あいみょんの「マリーゴールド」が獲得。2位には、ダンスとキャッチーなメロディが子供から大人まで大人気となったDA PUMPの「U.S.A.」が入っています。俳優として絶大な人気を誇る菅田 将暉の3作品目となる「さよならエレジー」が、見事3位に輝いています。

▼2018年の主なできごと
・映画『カメラを止めるな』が大ヒットを記録し、「カメ止め」が流行語にノミネートされる
・DA PUMP「U.S.A.」がダンスと共に大ヒットを記録
・冬季オリンピック・パラリンピックが韓国の平昌で開催。
・オウム松本元死刑囚らの刑執行

■もっとも再生された2019年リリース作品

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2019年の1位、2位は今年大ブレイクを果たした2アーティストが獲得。1位に輝いたのは「AWA」の年間ランキングでも2位に輝いたOfficial髭男dismの「Pretender」。2位には同じく年間ランキングの3位に輝いているKing Gnuの「白日」がランクインしています。3位にはアーティストとしてもその実力を発揮し、本作は作詞、作曲、プロデュースを米津玄師が手掛けた、菅田 将暉のロングヒットナンバー「まちがいさがし」がランクイン。

▼2019年の主なできごと
・「平成」から「令和」に元号が改元
・ラグビーワールドカップが日本で開催されベスト8に初進出。「ONE TEAM」が流行語大賞に
・日米通算4367安打を記録したマリナーズ・イチローが現役を引退
・渋野日向子が全英女子オープンで優勝
・消費税が10%に引き上げられる

今後も新しい音楽との「出会い」と「再会」を快適に楽しめるようなサービスを追求し、機能や楽曲の拡充を行うとともに、日本の音楽業界全体の盛り上げを目指してまいります。

■アプリ概要
「AWA(アワ)」は、サイバーエージェントとエイベックス・デジタル株式会社の共同出資によるAWA株式会社が提供する、サブスクリプション型(定額制)音楽ストリーミングサービスです。2015年5月にサービスの提供を開始し、配信楽曲数は6,000万曲、著名人およびユーザーが作成したプレイリスト数は約1,100万件におよびます。全機能が利用できる月額980円(税込)の「Standardプラン」や「オフライン再生」を除くすべての機能を月額無料で利用できる「Freeプラン」のほか、2019年4月に月額270円(税込)で特定のアーティストが聴き放題になる「アーティストプラン」を追加。また、スマートフォンをはじめ、パソコン、テレビ、カーナビ、ウェアラブル端末など様々なデバイスに対応しています。「AWA」はサービス開始以来、ユーザーのニーズや視聴環境に合わせて様々なプランや機能を拡充し、名実ともに国内最大規模の音楽ストリーミングサービスへと成長しています。

名称:「AWA(アワ)」 https://awa.fm/
推奨環境:<スマートフォン版>iOS 10.0以降、Android 6.0以降
<PC版>Windows 7, 8, 8.1, 10 (32/64bit)、Mac OS X 10.9 Mavericks以上
<埋め込みプレイヤー> Google Chrome (最新版)、Microsoft Edge (最新版)、
Safari (最新版), Internet Explorer 11以降
価格:Standardプラン(月額 税込980円)/ Freeプラン(月額 無料)
提供開始:2015年5月27日

■URL
AWA:https://awa.fm/
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/awa-music/id980578855
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=fm.awa.liverpool
デスクトップ版アプリ:https://awa.fm/download/
AWA最新情報:https://news.awa.fm/
AWA公式Twitter:https://twitter.com/awa_official?lang=ja

■会社概要
社名:AWA株式会社(読み:アワ)
所在地:東京都港区南青山三丁目1番30号エイベックスビル 
代表者:代表取締役社長 小野 哲太郎
事業内容:音楽ストリーミングサービス 等
設立日:2014年12月1日

■お問い合わせ先
AWA広報担当press@awa.fm

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