都立駒込病院における新型コロナウイルス感染者の発生について(第2報)

PR TIMES / 2020年9月9日 13時15分

~新型コロナウイルスに関する東京都からのお知らせ~

 令和2年9月5日(土曜日)に報道発表いたしました、都立駒込病院職員3名の新型コロナウイルス感染について、その後の対応状況並びに新たに患者1名及び職員2名の感染を確認したことを御報告いたします。
 なお、今回の感染確認による診療体制への新たな影響はありません。


1 PCR検査の実施状況について
(1)9月4日(金曜日)に看護師3名の感染が確認された病棟において、患者、職員、委託職員合計54名のPCR検査を実施し、新たに当該病棟の入院患者1名(患者1)及び当該病棟で診療を行う医師1名(職員D)、看護師1名(職員E)の「陽性」を確認した。他の入院患者13名、医師14名、看護師17名及び委託職員7名については「陰性」だった。
(2)また、今回の感染確認に伴い、職員Dが診療を行う他の1病棟の入院患者27名、当該病棟に勤務する看護師31名、接触のあった医師8名、薬剤師1名及び委託職員20名の合計87名についてもPCR検査を行うこととした。

2 陽性が判明した職員の概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/52467/table/780_1.jpg ]



3 病院の対応等
・陽性となった患者1については、既に感染症専用病棟に転棟した。治療を継続するとともに健康観察を実施する。
・所管保健所の指導を踏まえ、今回陽性が判明した職員Dの濃厚接触者である医師3名については、自宅待機とした。また、濃厚接触者ではないものの患者1、職員D及び職員Eとの接触状況からみて医師2名、看護師6名を自宅待機とした。それ以外の当該病棟に勤務する職員等については、健康観察を継続する。
・所管保健所に指導を仰ぎながら調査を行っているが、現時点では感染ルートは不明である。
・引き続き、職員の手指衛生やサージカルマスク着用などの標準予防策の徹底及び感染管理担当(ICT)による巡回点検を実施する。

4 今後の診療について
今回の感染判明に伴う運用の変更はない。
〈参考〉
○継続している診療機能
・外来診療
・当該病棟以外の入院診療
○制限している診療機能
・当該病棟の新規入院患者の受入停止

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