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がんとの共生社会を目指す「ネクストリボンプロジェクト」 2月4日にイベント開催!

PR TIMES / 2019年12月13日 12時5分

宮本 亞門、木山 裕策、友寄 蓮 らが出演

株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)は、公益財団法人日本対がん協会とともに、ワールドキャンサーデー(世界対がんデー)の2020年2月4日(火)に、がんとの共生社会を目指す「ネクストリボン2020」を東京都港区港南のザ・グランドホール(JR品川駅徒歩5分)で開催します。朝日新聞創刊140周年ならびに、日本対がん協会60周年の記念プロジェクトです。



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2人に1人ががんになる時代。がんは、治療やその後の検査を受けながら「付き合っていく病」に変わりつつあります。患者にとって治療と仕事の両立は大きな課題であり、企業にとっても従業員のがんの早期発見・就労支援は、健康経営や働き方改革の重要なテーマです。イベントでは、がんと向き合い生きること、企業のがん対策やがん患者の働きやすい環境づくりなどを考えます。

第1部のシンポジウムでは、「がんとの共生社会を目指して ~企業の働き方改革で共生社会実現へ~」と題し、がん対策に力を入れる企業、働き方改革やダイバーシティー推進、健康経営を積極推進する企業の事例をご紹介しながら、課題も共有します。誰もがともに働ける社会のあり方について議論していきます。

第2部のトークイベントは「がんについて語ろう 『がんとともに生きる、寄り添う』」と題し、演出家の宮本亞門さん、タレントの友寄蓮さん、ネクストリボンキャンペーンソングを歌う木山裕策さんら、がんを乗り越えた方、がんを治療しながら前向きに自分らしく生きている方、また、がんを経験したパートナーを支えてきた方をお迎えし、自身の経験や今の思いなどを語って頂きます。「がんを自然に受け入れて欲しい」と望む経験者、「距離の取り方を知りたい」という伴走し、支えたいと思う周囲の方のためになればと思います。また、昨年募集したイメージソング優秀作品賞の3組のアーティストもお迎えします。

 ※イベントの詳細は参考資料( https://prtimes.jp/a/?f=d9214-787-pdf-1.pdf )をご覧ください。

【お申し込み】
https://www.asahi.com/ads/nextribbon/event/?cid=NR_prtimes
こちらより応募フォーム記入
参加費 :無料
締め切り:2020年1月15日(水)
定員:各480名(応募多数の場合は、抽選となります)
開催1週間前までに、当選者にのみ参加証(当選はがき)を発送します。

【お問い合わせ】
ネクストリボンプロジェクト事務局 nextribbon@asahi.com

【主催】公益財団法人 日本対がん協会、株式会社朝日新聞社
【後援】ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン株式会社、厚生労働省、経済産業省
【支援】株式会社メディカルノート
【特別協賛】コニカミノルタ株式会社、アフラック生命保険株式会社
【協賛】株式会社HIROTSUバイオサイエンス
【協力】株式会社ポーラ、株式会社日立システムズ、大鵬薬品工業株式会社
テルモ株式会社、アストラゼネカ株式会社、エグザクトサイエンス株式会社
【提携】エイベックス&ヒロツバイオ・エンパワー合同会社、がんアライ部

<取材や協業、提携などのお問い合わせ>
朝日新聞社メディアラボ
media-lab-contact@asahi.com

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