注目の俳優、金子大地が『VOGUE GIRL』に登場!人気連載「BOY FRIEND」で副編集長と本音のボーイズトーク。
PR TIMES / 2021年6月7日 12時45分
https://voguegirl.jp/
インターナショナルなモードやトレンドに敏感な女性たちに、スタイルを持った生き方を提唱する新世代WEBマガジン『VOGUE GIRL』(https://voguegirl.jp/)では、フレッシュな才能とルックスで注目を集める旬な男性の素顔にせまる企画、「BOY FRIEND」を好評連載中。レトロポップなインテリアで国内外のファッショニスタが足繁く通う新宿の「Cafe & Bar CHAOS」を舞台に、『VOGUE GIRL』副編集長とゲストが本音のボーイズトークを繰り広げます。
[画像: https://prtimes.jp/i/930/789/resize/d930-789-114409-0.png ]
第38回は、着々と存在感を発揮するクールな眼差しが印象的な俳優、金子大地が登場。映画、舞台と演技の幅を広げる彼が、俳優になったきっかけや、自分の性格について、今後の出演作や今欲しいものについてなど、『VOGUE GIRL』だけに語りました。ミステリアスな表情や雰囲気、でも大好きな銀杏には目がないというギャップを持つ彼の素顔に注目です。
「BOY FRIEND」: https://voguegirl.jp/boys/boyfriend/boy-friend-starring-daichikaneko/
〈以下インタビューより抜粋〉
―この世界に入ったきっかけって、北海道の地元で開催されたオーディションがきっかけだったとか。ただ、会場についたときはオーディションは終わっていたそうですね。
そうなんです。終わって、スタッフさんが片付けを始めていたんですが運良く受けさせてもらって。そのときの審査員が、今のチーフのマネージャーさんです。
―今までのキャリアを振り返ったときに、転機になった作品とか、俳優としての意識が変わったような体験があったことっていうのはありますか?
毎回、そういうのは定期的に来て更新されます。これは今までとは違ったなとか…。今、舞台に出演中なんですが、舞台でも思います。でも何か本質的なものは見失わないようにしようというか、とことんこだわって流されないでいたいと思います。見失ったときは自分にがっかりするので、ちゃんと目の前にあることを妥協せずにやらないといけないなと、すごく思っています。結局、自分が後悔する。
―好きな食べ物は?
揚げ銀杏!
―では今、自分にプレゼントしてあげるんだったら、何を買いますか? 単純に欲しいものでもいいんですけど。
大量の銀杏が欲しいですね(笑)。
【VOGUE GIRL】
『VOGUE JAPAN』の増刊として、2011年3月から2015年3月までコンデナスト・ジャパン社より発行。2015年秋よりデジタルに完全移行。デジタルメディアをマルチリンクさせ、世界視野のモードやトレンドに出会うミレニアル世代のヴォーグ ガールたちに、ジャンルや国境を飛び越え、「可愛い」だけではなく、スタイルを持った生き方を提唱する。
【デジタルリンク先】
・公式サイト:https://voguegirl.jp/
・Facebook:VOGUEgirlJapan
・Twitter:VOGUEgirlJAPAN
・Instagram:voguegirljapan
・TikTok:voguegirljapan
【コンデナストについて】
コンデナストは、Vogue、The New Yorker、GQ、Glamour、AD、Vanity Fair、Wiredなどの象徴的なブランドを擁したグローバルメディア企業です。同社の受賞歴を誇るコンテンツは、印刷物で7,200万人、デジタルで3億4,400万人、ソーシャルプラットフォームで4億5,100万人の消費者に届けられ、毎月10億回以上の動画視聴を得ています。同社はニューヨークとロンドンに本社を置き、世界中の現地ライセンスパートナーとの提携のもとに、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。2011年に発足したCondé Nast Entertainment(CNÉ)は、映画、テレビ、ソーシャルビデオ、デジタルビデオ、バーチャルリアリティにわたるプログラミングを作成する、数々の賞を受賞した制作および配信スタジオです。コンデナスト・ジャパンは、1997年の設立以来、20年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE Girl』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。
コンデナスト・ジャパン 公式サイト:www.condenast.jp
LinkedIn公式アカウント:www.linkedin.com/company/condenastjapan
コンデナスト・グローバル 公式サイト:condenast.com
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