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広角単焦点レンズ“RF24mm F1.8 MACRO IS STM”を発売 広い画角と大きなボケ表現を手軽に実現

PR TIMES / 2022年7月12日 18時15分

キヤノンは、「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」の新製品として、広角単焦点レンズ“RF24mm F1.8 MACRO IS STM”を2022年8月下旬に発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/13980/789/resize/d13980-789-7c9321a9f7b3da303c2b-0.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/13980/789/resize/d13980-789-6c5f95cf85e9f793d434-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/13980/789/resize/d13980-789-632b11bef04406b2969d-2.jpg ]


“RF24mm F1.8 MACRO IS STM”は、広い画角と大きなボケ表現が楽しめる大口径・広角単焦点レンズです。スナップ・ポートレートなどの静止画撮影や、需要が高まる動画撮影などの幅広いシーンに対応し、ユーザーの多様なニーズに応えます。

■ 焦点距離24mmの広角撮影による豊かな表現力
焦点距離24mmの広い画角と強調しすぎない遠近表現により、静止画・動画双方の撮影において幅広いシーンで使用できます。さらに、最大撮影倍率0.5倍、最短撮影距離0.14mのハーフマクロ撮影機能を備え、焦点距離24mmの広い画角を生かしたワイドマクロ撮影を楽しめます。

■ F1.8の明るい開放絞り値によるボケ味を生かした表現が可能
F1.8の明るい開放絞り値により、背景や手前を美しくぼかした描写や、大きな玉ボケを生かした表現を楽しむことができます。また、明るさを生かして速いシャッタースピードを設定することで、被写体ブレを抑えた撮影が可能です。さらに、1枚の「プラスチックモールド非球面レンズ」と1枚の「UDレンズ(※1)」を含む9群11枚の光学設計により、画質劣化の原因となる諸収差を低減し、高画質を実現しています。

■ 優れた手ブレ補正効果や小型・軽量設計により、快適な静止画・動画撮影を実現
レンズ内光学式手ブレ補正機構により5.0段(※2)、ボディー内手ブレ補正機構を搭載しているEOS Rシリーズのカメラ(※3)との組み合わせでは、カメラとレンズによる協調制御を実現し、「EOS R5」(2020年7月発売)装着時は6.5段(※4)の手ブレ補正効果を発揮します。さらに、気軽に持ち運ぶことができる、全長約63.1mm、質量約270gの小型・軽量を実現し、歩きながらの動画撮影など、さまざまなシーンにおいて快適な撮影を実現します。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/13980/table/789_1_cf90aaba5cf001ed08c5ba3694ce872e.jpg ]



※1 「UD(Ultra Low Dispersion=特殊低分散)ガラス」を用いたレンズ。
※2 「EOS R」(2018年10月発売)使用時、CIPA 規格に準拠(Yaw/Pitch方向)。
※3 「EOS R5」、「EOS R6」(2020年8月発売)、「EOS R3」(2021年11月発売)、「EOS R7」(2022年6月発売)。2022年7月12日現在。
※4 CIPA 規格に準拠(Yaw/Pitch方向)。

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