【大学院登壇情報】立教大学ビジネススクール 田中道昭教授の「コーポレートマーケティング講座」へ、当社代表取締役会長 鉢嶺、グループ・ブランディング部 部長 北浦の2名がゲストスピーカーとして登壇
PR TIMES / 2021年10月19日 18時15分
日本全国の企業のデジタルシフトをリードする、株式会社デジタルホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 グループCEO:野内 敦、以下、デジタルホールディングス)の創業者で代表取締役会長 鉢嶺 登と、グループ・ブランディング部 部長 北浦 豪文の2名が、デジタルホールディングスグループ全体の戦略アドバイザーを務める立教大学ビジネススクール (大学院ビジネスデザイン研究科)田中道昭 教授の「コーポレートマーケティング講座」へ、大学からの正式な招聘ゲストスピーカーとして登壇することをお知らせいたします。
デジタルホールディングスのコーポレートブランディングの考え方と、そのコミュニケーションにおけるリアルな実例を講座内でご紹介いたします。
受講されている社会人大学院生の方々には、「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」をパーパスに掲げ、ヒト・モノ・カネ・情報というすべての経営資源の至るところで、IX(Industrial Transformation=産業変革)実現に向けて当社が取り組んできた、これまでの歴史を振り返るとともに、デジタルシフトを推進する当社の目指す世界観や、当社におけるコーポレートコミュニケーション戦略の実際を知っていただく機会となりますよう尽力いたします。
講座詳細
【主催】立教大学大学院ビジネスデザイン研究科
【講座名】コーポレートマーケティング講座
【担当教授】田中道昭 教授
【講座概要】実際の企業を題材として、「コーポレートマーケティングのカバー範囲(企業の戦略、組織、コーポレートブランディング、コーポレートコミュニケーション、企業文化、リーダーシップ等)」を学ぶ。
【日時】2021年10月21日(木)18:30~21:55
【URL】https://business-school.rikkyo.ac.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/14848/795/resize/d14848-795-22511e71a407eef706c8-0.jpg ]
立教大学ビジネススクール 田中道昭教授
シカゴ大学経営大学院MBA。デジタルホールディングス及び同グループ戦略アドバイザー。ニッセイ基礎研究所客員研究員。公正取引委員会独禁法懇話会メンバー。デジタル市場における競争政策に関する研究会委員。テレビ東京WBSコメンテーター。NewsPicksプロピッカー。専門は企業戦略&マーケティング戦略及びミッション・マネジメント&リーダーシップ。三菱東京UFJ銀行投資銀行部門調査役、シティバンク資産証券部トランザクター(バイスプレジデント)、バンクオブアメリカ証券会社ストラクチャードファイナンス部長(プリンシパル)、ABNアムロ証券会社オリジネーション本部長(マネージングディレクター)等を歴任し、現在は株式会社マージングポイント代表取締役社長。
小売り、流通、製造業、サービス業、医療・介護、金融、証券、保険、テクノロジーなど多業種に対するコンサルティング経験をもとに、TV・雑誌・ウェブメディアでも発信。主な著書に『世界最先端8社の大戦略 「デジタル×グリーン×エクイティ」の時代』『アマゾン銀行が誕生する日 2025年の次世代金融シナリオ』(以上、日経BP)、『GAFA×BATH 米中メガテック企業の競争戦略』(日本経済新聞出版社)、『なぜ女はメルカリに、男はヤフオクに惹かれるのか?』(共著、光文社新書)、『アマゾンが描く2022 年の世界』『2022年の次世代自動車産業』(以上、PHPビジネス新書)、『ミッションの経営学』人と組織 リーダーシップの経営学』(以上、すばる舎リンケージ)、『あしたの履歴書 目標をもつ勇気は、進化する力となる』(共著、ダイヤモンド社)、『「ミッション」は武器になるーあなたの働き方を変える5つのレッスン』(NHK出版新書)がある。
登壇者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/14848/795/resize/d14848-795-81dbb81423cd4538d004-1.png ]
鉢嶺 登(はちみね のぼる)
株式会社デジタルホールディングス 代表取締役会長
兼 株式会社デジタルシフト 代表取締役会長
早稲田大学を卒業後、森ビル入社。1994年にオプト(現:デジタルホールディングス)を設立。2000年に広告効果測定システム「ADPLAN(アドプラン)」を開発。15年に持ち株会社体制へ移行し、代表取締役社長グループCEO(最高経営責任者)に就任。20年4月より現職。20年7月、デジタルホールディングスに商号変更。DX支援会社のデジタルシフトの代表取締役会長を兼務。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14848/795/resize/d14848-795-49aad5afc8ace1ac6fcb-2.png ]
北浦 豪文(きたうら たけふみ)
株式会社デジタルホールディングス グループ・ブランディング部 部長
京都産業大学卒業後、音楽活動、テニスインストラクターを経て株式会社関広入社。その後2007年テイクアンドギヴ・ニーズ入社。主にブランディング広告を担当し、JFN38局ネットで放送された『ラジオドラマ 小さな奇跡』などを立ち上げる。2009年SGホールディングス・佐川急便入社。広報・宣伝業務に従事。2016年ミクシィ入社。プロダクトPR、事業広報などを担当し「アニメ モンスターストライク」宣伝プロデューサーに就任。2020年オプトホールディング(現:デジタルホールディングス)に入社し商号変更PJなどリブランディングを推進。現在に至る。
■株式会社デジタルホールディングスとは
デジタルホールディングスは「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」をパーパスに掲げ、ヒト・モノ・カネ・情報というすべての経営資源の至るところで、IX(Industrial Transformation=産業変革)実現に向けてデジタルシフトを推進する存在として経済発展に貢献します。日本のすべての企業の、人の、挑戦のインフラとなり、どこまでも希望が続いていく未来を実現します。
■株式会社デジタルホールディングス概要
社名:株式会社デジタルホールディングス
資本金:78億35百万円(2021年3月末現在)
代表者名:代表取締役社長 グループCEO 野内 敦
上場区分:東証一部(証券コード 2389)
URL:https://digital-holdings.co.jp/
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