『アサヒスーパードライ』とYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」がコラボレーションしたプロモーションを12月7日から開始

PR TIMES / 2021年12月7日 11時45分

～音楽をテーマにしたプロモーション展開で若年層のビール飲用喚起を図る～

　アサヒビール株式会社（本社東京、社長塩澤賢一）は『アサヒスーパードライ』とチャンネル登録者544万人超(12月6日時点)を誇る話題のYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」がコラボレーションしたプロモーションを12月7日から開始します。音楽をテーマにしたプロモーションを展開し、若年層を中心としたビールの飲用喚起を図ります。
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　本プロモーションの一環として『アサヒスーパードライ冬限定スペシャルパッケージミュージックコラボデザイン缶』を12月7日から全国で数量限定にて発売します。缶体に赤いリボンや雪の結晶を描いたクリスマスシーズンにふさわしい冬限定商品で、缶体裏面に「THE FIRST TAKE」のロゴデザインと二次元コードを記載し、二次元コードを読み込むと“オリジナルコラボ動画”が視聴できることを訴求しています。動画には、ロックバンド「SUPER BEAVER」の渋谷龍太さんとロックバンド「緑黄色社会」の長屋晴子さん、布袋寅泰さんが出演します。さらに、本商品の6缶パックやカートンを対象に、本コラボレーション企画でタイアップしたアーティストが出演する「SUPER DRY SPECIAL FES Powered by THE FIRST TAKE」に抽選でご招待するキャンペーンを実施します。
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　本プロモーションで、渋谷さんと長屋さんの初コラボレーションと布袋さんの「THE FIRST TAKE」への初出演が実現し、そのための新たな楽曲が書き下ろされました。書き下ろされたオリジナル楽曲を使用したWEB限定CMを、本商品の発売に合わせて配信します。それぞれの楽曲を披露する「THE FIRST TAKE」でのパフォーマンスは近日公開される予定です。
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　アサヒビールは、若年層のビール需要拡大に向けた取り組みを積極的に強化しています。若年層に人気のあるコンテンツとコラボレーションしたプロモーションを通じて「スーパードライ」の飲用喚起を図ります。「スーパードライ」はブランドメッセージ“ビールがうまい。この瞬間がたまらない。”の下、さまざまな販促施策を展開することで「スーパードライ」の一貫したブランド価値や特別な飲用体験を消費者に提供するとともに“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。

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特設サイトURL：https://www.asahibeer.co.jp/musiccollabo/

参考：YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」とは
　「THE FIRST TAKE」は、さまざまなアーティストのパフォーマンスを一発撮りで収録し公開するYouTubeチャンネルです。高画質で4Kにも対応した圧倒的なクオリティが楽しめます。チャンネル登録者は2021年12月現在で540万人を超えており、日本の音楽ジャンルでは最速で500万人突破を記録しました。動画総再生数も15億回を突破しており、グローバルチャンネルとしても高い注目を集めています。
https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q

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