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高画素フルサイズ撮像素子に対応した、高性能大口径超広角ズームレンズ「opera 16-28mm F2.8 FF」発表

PR TIMES / 2019年2月23日 10時40分

3月15日発売、CP+2019でタッチアンドトライも。

株式会社ケンコー・トキナー(本社:東京都中野区 代表取締役社長:山中 徹)は、高画素フルサイズ撮像素子に対応した、高性能大口径超広角ズームレンズ「opera 16-28mm F2.8 FF」のキヤノンEFマウントとニコンFマウントの販売を、2019年3月15日より開始いたします。希望小売価格はいずれも118,000円(税別)。




[画像1: https://prtimes.jp/i/8859/806/resize/d8859-806-736704-0.jpg ]


opera 16-28mm F2.8 FF キヤノンEFマウント

[画像2: https://prtimes.jp/i/8859/806/resize/d8859-806-165706-1.jpg ]


opera 16-28mm F2.8 FF ニコンFマウント
おもな特長
「作品を撮るためのレンズ」opera 第二弾
opera 第二弾は人気の高い大口径超広角ズームをラインナップ。星景写真にも使いやすい焦点域です。


高画素フルサイズ映像素子に対応した、高性能大口径超広角ズーム
最新の光学設計により、ワイド端16mmからテレ端28mmまでコンスタントF2.8を実現し、実用撮影領域を考慮した焦点距離を設定いたしました。


新開発大口径56mmP-MO非球面レンズの改良
AT-X 16-28 F2.8 PRO FXに使用していたP-MO非球面レンズを新規に作成し、面精度、コートの改善により、ゴースト・フレアを低減させております。


外観デザインの変更
opera 専用の外観デザインに変更いたしました。より洗練されたデザインを施し操作性、操作感も向上しております。


静穏性の高いSD-M(Silent Drive-Module)を搭載
DCモーターと減速ギアユニットを一体成型に密封状態にすることにより、AF駆動音の静穏性を高めております。


GMRセンサー(高精度磁気センサー)を駆動部直近に搭載
通常AF制御用センサーとして用いられている回転検出センサーではなく、高分解能でより検出精度の高いフォーカス制御による、素早いAFスピードを実現しました。


フォーカスリング
operaは、フォーカスリングの回転方向をニコン・キヤノンの純正レンズと回転方向に合わせることにより違和感のない操作性を実現しております。
先行展示のご案内
本商品は、2月28日から3月3日まで開催されるCP+ケンコー・トキナーブースにて先行展示します。展示につきましてはCP+2019ケンコー・トキナー特設ページをご覧ください。
https://www.kenko-tokina.co.jp/cp+2019/

[画像3: https://prtimes.jp/i/8859/806/resize/d8859-806-369660-2.jpg ]

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=xB9m4-GwmLY ]


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