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アサヒビール名古屋工場に太陽光発電設備を導入 国内のアサヒグループで初めてPPAモデルを導入し、CO2排出量を年間約287t削減

PR TIMES / 2022年1月6日 16時15分



 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、CO2排出量削減の一環として、再生可能エネルギーの活用を推進するため、2022年3月から名古屋工場(所在地 愛知県名古屋市守山区)へPPAモデルによる太陽光発電設備を導入します。これによりCO2排出量を年間約287t削減します。
[画像: https://prtimes.jp/i/16166/806/resize/d16166-806-48d4214f76efabb2e995-0.jpg ]

 今回、名古屋工場内にある倉庫の屋上に太陽光パネルを1,008枚設置します。総パネル面積は4,090平方メートルとなり、発電見込量は673MWh、発電設備能力は549kWです。この太陽光発電設備の導入により、CO2排出量は年間約287t削減できる見込みです。

 PPAモデルとは“Power Purchase Agreement(電力販売契約)モデル”の略で、PPA事業者が事業者の敷地内に太陽光発電設備を無償で設置し、発電した電力を事業者が購入するビジネスモデルです。PPAモデルを採用することで、事業者側は設備における初期投資や設備の維持・管理の負担がないというメリットがあります。今回、PPA事業者が名古屋工場内にある倉庫の屋上に太陽光発電設備を設置し、そこで発電した電力をアサヒビールが購入します。現在、アサヒビールでは博多工場と茨城工場内に太陽光発電設備を設置していますが、PPAモデルによる太陽光発電設備を導入するのは国内のアサヒグループにおいてこれが初めてです。名古屋工場でのPPAモデルの採用を皮切りに、アサヒビールの各工場において同モデルでの太陽光発電設備の設置拡大を目指します。

 アサヒグループでは豊かな社会の実現に向けて「アサヒグループサステナビリティ基本方針」に則って、「環境」「人」「コミュニティ」「健康」「責任ある飲酒」の5つの重要課題を選出し、取り組みを進めています。「環境」においては、中長期目標「アサヒカーボンゼロ」を設定し、2050年のCO2排出量“ゼロ”を目指しています。達成のためには再生可能エネルギーの活用が不可欠であり、アサヒグループでは2025年までに国内全拠点での購入電力を再生可能エネルギーに切り替える取り組みを進めています。アサヒビールでは、2021年に全国4工場(茨城工場、神奈川工場、吹田工場、福島工場)で外部から購入する電力を再生可能エネルギーに切り替えました。また、今回の名古屋工場での太陽光発電設備の設置により、既に設置している2工場(博多工場、茨城工場)と合わせて、CO2排出量は年間約352t削減できる見込みです。

 気候変動へのより効果的な対応が世界的に求められる中、当社は再生可能エネルギーを活用したCO2削減の取り組みをより一層強化することで、国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献するとともに、持続可能な社会の実現を目指します。

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