アニメ化企画進行中『異世界チート魔術師』待望の第8巻が発売電子版1巻の2週間100円セールも

　アニメ化企画進行中の大人気異世界ファンタジー『異世界チート魔術師』（著：内田健／イラスト：Nardack）の最新第８巻が、本日５月３１日（木）に発売されます。

　先日にはコミックス第３巻（KADOKAWA刊）が発売され、シリーズ累計は９０万部を突破。原作小説である本作品は、先月より待望の電子版も配信開始いたしました。コミックス・小説ともに絶好調で、今もっとも注目を集めている作品です。

　最新刊となる８巻では、電子書籍版もほぼ同時配信する予定です。
　さらに、最新刊の発売を記念して、5月31日～6月14日までの２週間、BOOK ☆WALKERなど各電子書店で電子書籍版1巻が100円で購入できるキャンペーンも実施予定です。

　まだ読んでいないかたも、今がチャンスです。話題に乗り遅れる前に、全巻まとめてどうぞ！！
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■書籍概要
書名：異世界チート魔術師　８
定価 : 640円＋税
ISBN : 978-4-07-432610-5
発売日 : 2018/05/31

■あらすじ
精霊の暴走を止め、過去の因縁を断ち切った太一たち。これで一件落着かと思いきや、仲間となった四人のエルフは、太一たちをエルフの里へ招待したいと申し出た。その理由は、ミューラが、エルフの巫女の後継者であるという。こじれることが多い後継者問題を先延ばしにしたくないミューラは、その要請を受けることにした。大海のど真ん中にある、陸地から隔離された島。世界樹が見下ろすエルフの里は、太一と凛にとっては物語の中に入ったよう。久々に師匠とも再会し、二重の感動も束の間、ミューラの母親に「巫女を継がなくてもいい」と言われる。巫女を継ぐべきと主張する伝統主義派、巫女を継がなくてもいいとする革新派の争い。人知れず静かにうごめく影。世界樹の思惑。ミューラは巫女を継ぐのか――。

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