アマゾンジャパン合同会社 社長 ジェフ ハヤシダと大学生による「NEXT FUTUREサマーセッション」を実施
PR TIMES / 2018年6月19日 18時1分
高校生向け職業体験プログラム「ジョブシャドウ」参加経験者への継続的なサポート
総合オンラインストアAmazon.co.jp(以下Amazon)は、6月19日(火)、岐阜県立多治見北高等学校と佐賀県立鳥栖高等学校を卒業した大学生1、2年生の10名を対象に、アマゾンジャパン合同会社 社長 ジェフ ハヤシダをはじめとするマネジメント層や社員と、将来の進路を語り合うプログラム「NEXT FUTUREサマーセッション」を実施しました。
今回のセッションは、AmazonのFC(フルフィルメントセンター)が地元の若者の未来を応援するために、高校1年生に向けて実施している「ジョブシャドウ」の参加経験者を対象に開催しました。「ジョブシャドウ」とは、学生達がFCに勤務するAmazon社員に同行して、グローバルビジネスやFCの最新技術、仕事に対する姿勢などを学ぶための職業体験プログラムです。参加した10名の大学生達は、高校1年生時に「ジョブシャドウ」、3年生時には ジェフ ハヤシダとの懇親会への参加など、3年間以上に渡り、Amazonが実施する地域貢献活動に参加しています。
アマゾンジャパンの目黒本社に招待された大学生達は、ジェフ ハヤシダ社長、鹿妻明弘副社長らを囲んで、グローバルカンパニーの経営者は、どんな大学生活を送っていたのか、大学卒業後から現在までのキャリア形成など、両名の大学時代の体験談を熱心に聞き入りました。また、目黒本社での懇親会のあと、学生達は川崎FCに移動して、国内初導入の「Amazon Robotics」を見学し最新の物流拠点の仕組みを学びました。さらに学生達は、FC内でAmazonの若手社員とのセッションに参加し、Amazonの行動指針「Our Leadership Principles」に基づく社員のリーダーシップについて、たくさんの質問をしました。
参加した大学生達は、「ジェフさん達のお話は、大学時代に学ぶことの大切さを教えて下さり、自分がどのような意識を持つべきなのかを知ることができるとても良い機会でした。大学在学中に多くのことに挑戦して、経験を積みたいと思いました。」「高校時代から、大学生になっても長期的に私達の未来を応援してくれるアマゾンに感謝します」とコメントしました。
アマゾンジャパン合同会社 社長 ジェフ ハヤシダは次のようにコメントしました。
「『ジョブシャドウ』に参加した高校生達が成長し、東京でまた会えたことを大変嬉しく思います。大学生になった今、自分の将来像を明確にする準備期間として、学業や研究に活かして頂けると幸いです。アマゾンは今後も、若者の未来を応援するための地域貢献活動を継続してまいります。」
今後もAmazon は、地域に密着し、自治体、企業、学校、コミュニティ、住民の皆様と連携して、地域貢献活動の推進に取り組み、地域に根差したFCの実現を目指して参ります。
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<ご参考:「ジョブシャドウ」と「NEXT FUTURE」について>
ジョブシャドウは、アマゾン小田原FC、多治見FC、鳥栖FCの近隣にある高校1年生を対象に、2014年より(鳥栖FCは2015年より)毎年夏休みの時期に実施している職業体験プログラムです。第1回目から通算で、これまで150名以上の生徒が参加してきました。またアマゾンジャパン合同会社社長ジェフ ハヤシダが、2016年9月に多治見北高校、2017年10月に鳥栖高校を訪問し、各校の生徒と「ジョブシャドウ」を総括する「将来の進路」をテーマにした懇親会を行いました。さらに、第1回目の「ジョブシャドウ」に参加した生徒が2017年4月に大学に入学したのを契機として、「ジョブシャドウ」よりさらに進んだ体験プログラムや、アマゾンの社員とのセッションなどを実施する「NEXT FUTURE」プログラムを立ち上げ、継続的な若者の未来の支援に取り組んでいます。
<Amazonについて>
Amazonは4つの理念を指針としています。競合他社ではなくお客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexaなどは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービスです。
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