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タワレコメンアワード2021!「タワレコメン・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を発表

PR TIMES / 2021年12月23日 18時15分

タワレコバイヤーによる全店投票で今年も5アーティストが受賞



タワーレコードでは、2021年にタワレコメンに選ばれたアーティストを対象に当社全店舗の代表バイヤーによる投票を行い、その中でもっとも得票数の多かった5アーティストに「タワレコメン・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を授与することとなりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25445/833/resize/d25445-833-4d1c2c5bfbc125d991b9-0.jpg ]

2021年度「タワレコメン・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」受賞5作品

◎マハラージャン「僕のスピな☆ムン太郎」 7月度タワレコメン

◎WurtS「ワンス・アポン・ア・リバイバル」 12月度タワレコメン

◎Yama「麻痺」 2月度タワレコメン

◎小林私 「健康を患う」 1月度タワレコメン

◎NEMOPHILA「REVIVE」 12月度タワレコメン

タワーレコード オンライン「タワレコメン」URL   https://tower.jp/site/series/tower-recomen

※「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」以外のタワレコメンアワード対象アーティストはオンライン特集ページにて発表いたします。

タワーレコードでは、洋・邦を問わず2021年のミュージック・シーン代表する作品として、これらを、年末の店頭、タワーレコード オンラインにてプッシュしていきます。正にこれからが超期待のアーティスト、“タワレコメン・オブ・タワレコメン”。今後のさらなる活躍に是非ご注目ください。

[画像2: https://prtimes.jp/i/25445/833/resize/d25445-833-8d619bf672c5a0285780-3.png ]

『タワレコメン』とは、「店頭からブレイク・アイテムを作っていこう!」を合言葉に、全国のタワーレコードのバイヤーが、洋・邦・ジャンルを問わず己の耳と直感だけを信じて、世間で話題になる前のアーティストをいち早くピックアップ、全店で展開し大プッシュしていく名物企画。2006年からスタートした本企画は、毎月、バイヤー達によるガチ・プレゼンと投票でアイテムを決定、全店展開していく激推し企画です。

■タワレコメンアワード2021 「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」 ※順不同


[画像3: https://prtimes.jp/i/25445/833/resize/d25445-833-f1ee17e026a79c2da50f-1.jpg ]


◎マハラージャン「僕のスピな☆ムン太郎」
発売日:2021年7月21日
[画像4: https://prtimes.jp/i/25445/833/resize/d25445-833-a0df680439bf761b59ac-4.jpg ]


謎に満ちたビジュアルと相反するクールでキャッチーなダンスミュージック×J-POPを掛け合わせたような音楽性にドはまりする人多数出現。「僕のスピな人」を一度でも聴いたら『スピってスピってスピって』と口ずさんでいることでしょう。中毒性しかない、クセしかない、聴いたら最後。 “マハラージャン沼”に引きずり込まれます。

(推薦者:第一店舗統括部/清水・町田店/荻野・仙台パルコ店/村上・渋谷店/松本・新宿店/長岡)


◎WurtS 「ワンス・アポン・ア・リバイバル」
発売日:2021年12月1日
[画像5: https://prtimes.jp/i/25445/833/resize/d25445-833-8e7fcdeac6b062372ea9-5.jpg ]


発売前から既に注目を浴び、期待値の高い中でのリリースでしたが、そのハードルを高々と飛び越える一作でした。とにかく楽曲の引き出しが多く、四つ打ちのダンスロックやEDM、ラップまで操る今作は『まだまだWurtSを聴きたい!』と誰もが思うであろう8曲。発売から1ヶ月弱ですが、堂々の「2021年1番の衝撃作」です。

(推薦者:横浜ビブレ店/御前・名古屋パルコ店/片倉・川崎店/飯田・名古屋近鉄パッセ店/蔵田・アリオモール蘇我店/滝野・商品統括部/久保山・オンライン事業統括部/諏訪・新宿店/長岡)


◎yama「麻痺」
発売日:2021年2月10日
[画像6: https://prtimes.jp/i/25445/833/resize/d25445-833-0f27696e954f2ed1436d-6.jpg ]


代表曲「春を告げる」がネット上で注目を集める中で、初のフィジカルリリースとなったシングル。表題曲「麻痺』は儚くも疾走感のあるメロディと高低を使い分けるボーカルが忘れられない一曲でした。今年は本作の後にも1stフルアルバムと2ndシングルをリリース。2022年も精力的に活動を続けるyamaに要注目です。

(推薦者:リテール事業推進統括部/窪田・秋葉原店/佐々木)


◎小林私 「健康を患う」
発売日:2021年1月20日
[画像7: https://prtimes.jp/i/25445/833/resize/d25445-833-e75a25d0d50cadfbecc8-7.jpg ]


中性的な外見から放たれる圧倒的渋ボイスのギャップが凄い。誰の耳にも違和感なくすんなり入ってくるJ-POP。でも他の誰にも生み出せないものを生み出すまさに天才。引き込まれるような楽曲の一方で、奔放な発言や振る舞いのギャップが魅力的な、今後も目が離せないアーティストです。

(推薦者:新宿店/長岡・新宿店/吉野・商品統括部/久保山・仙台パルコ/村上・池袋店/片山・名古屋パルコ店/片倉・名古屋近鉄パッセ店/蔵田・難波店/上村・秋葉原店/佐々木・町田/荻野)


◎NEMOPHILA「REVIVE」
発売日:2021年12月15日
[画像8: https://prtimes.jp/i/25445/833/resize/d25445-833-533cf3a2ddef198f5393-8.jpg ]


"地獄のゆるふわガールズバンド"という触れ込みでしたがとんでもないバンドが登場しました。1曲目「REVIVE」から胸をぐっと掴まれ、11曲目「OIRAN」まで猛スピードで突き抜けます。既に世界からも注目を浴びていますが、和のテイストを取り入れた今作の楽曲達は、ガールズメタルバンドの新星として名を馳せるに相応しい一作です。

(推薦者:第一店舗統括部/清水・オンライン事業統括部/藤川)

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