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PR TIMESが人力車で「シェアサイクル」市場参入、 広報担当をメディアに届けるプレスリリース配信オプション誕生

PR TIMES / 2018年4月1日 11時1分

‐ 辿り着いた究極の“行動者の想いを運ぶ”手段、それが「PR CYCLE」 ‐

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する株式会社PR TIMES(所在地:東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証マザーズ:3922)は、広報担当者を人力車で直接メディアの編集部に送り届ける新プレスリリース配信オプション『PR CYCLE』を2018年4月1日(日)より提供開始いたします。またこれに伴い、人力車のシェアリングにより配車をスムーズに行う専用アプリもローンチいたします。 ※今日は、エイプリルフールです。



[画像1: https://prtimes.jp/i/112/836/resize/d112-836-920138-0.jpg ]

PR TIMESは、これまでプレスリリースをメディア記者向けに配信する機能と、パートナーメディアに掲載する機能をセットで提供してきましたが、この度、全く新しい配信オプションを追加します。参入ラッシュで加熱する「シェアサイクル」市場に、“人力車”という新たなサイクル発想で参入し、企業の広報担当者を人力車に乗せて直接メディアまで送り届けることができる、人力車シェアリングサービスを提供開始いたします。広報担当者は実際に自らメディアに赴くことで、直接熱意を伝えられるだけでなく、担当記者とのリレーションも同時に作ることができる、究極のプレスリリース配信機能です。

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」 https://prtimes.jp/


「PR CYCLE」開発背景


近年、行動者の消費スタイルの変化に伴い、場所や乗り物などの「所有」は、不特定多数の人々とインターネットを通じて「共有」するシェアリング・エコノミーへと変わる流れが広がっています。また、中でも「シェアサイクル」市場は、環境問題の観点や、訪日客のニーズのシフトなど様々な理由から日本での市場拡大が進んでおり、マーケットとしても大規模なものになることが予想されています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/112/836/resize/d112-836-279994-1.jpg ]

自転車と同じ車輪を持ちながらも、シェアサイクルの意外な盲点となっていたのが人力車です。環境にやさしく、両手が使える状態で移動できるため、忙しい広報担当者にはうってつけの乗り物です。PR TIMESはここに目をつけ、広報担当者向けの人力車シェアリングサービス開発に着手しました。

PR TIMESは、企業からメディアへと一方通行の伝達手段であった従来のプレスリリース配信の形を、企業とメディアそして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスへと昇華することで、2万1000社を超える企業にご利用いただけるまでになっています。そして、どうすればプレスリリースに込められた行動者の想いを届けることが出来るか、これまで試行錯誤を繰り返してきました。
その飽くなき探求の末に辿り着いたのが、広報担当者をメディアへと届ける新プレスリリース配信機能「PR CYCLE」です。実際にメディアまで足を運ぶことが出来るため、プレスリリースに込められた想いを直接伝えることができるだけでなく、担当記者とのリレーションも作ることができます。
また、人力車の配車には専用アプリから人力車の空き状況を確認し、場所を指定するだけで迎えに来てもらうことができ、忙しいPRパーソンでもいつでも簡単に利用いただけます。


「PR CYCLE」利用方法・概要


[画像3: https://prtimes.jp/i/112/836/resize/d112-836-923810-2.jpg ]


■利用方法
1.「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)企業向け管理画面または、
  専用アプリにログイン。
2.メニューより「PR CYCLE」を選択。
3.MAP上から配車可能な人力車をタップして選択。
※アプリ上で位置情報取得の許可をお願いいたします。
4.配車までしばらくお待ち下さい。
  配車後は車夫に行き先の媒体名・編集部をお伝え下さい。

■サービス概要
サービス名称:PR CYCLE
提供開始日 :2018年4月1日(日)
価格    :3万円/配信 (近隣エリア内5媒体社までハシゴ可能)
展開エリア :東京都、千葉県、神奈川県、京都府、愛知県、つくば市、北陸地域、九州地域にて一斉展開
※展開エリアについては、今後更に拡大していき、日本全国での利用可能を目指しております。


※こちらはエイプリルフール企画となっており、実際には実施いたしませんが、PR TIMESではこれからも、
「プレスリリース」に込められた想いを最適な形で皆様に届けることができるよう、努めてまいります。


【「PR TIMES」について】

[画像4: https://prtimes.jp/i/112/836/resize/d112-836-388136-3.jpg ]

URL:https://prtimes.jp/
「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスです。2007年4月のサービス開始より、報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信する機能と、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載する機能をセットで提供してまいりました。利用企業数は2018年2月に2万1000社を突破、国内上場企業30.6%に利用いただいています。情報収集のためメディア記者1万人超に会員登録いただいています。サイトアクセス数は2018年1月に過去最高の月間1117万PVを記録しました。配信プレスリリース本数も増加しており、2017年10月は過去最高の月間9,271本を記録しています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア111媒体にコンテンツを提供しています。大企業からスタートアップ、地方自治体まで導入・継続しやすいプランと、報道発表と同時に生活者にも閲覧・シェアしてもらえるコンテンツ表現力を支持いただき、成長を続けています。(運営:PR TIMES)

[画像5: https://prtimes.jp/i/112/836/resize/d112-836-682884-4.jpg ]


【株式会社PR TIMES会社概要】
会社名  : 株式会社PR TIMES  (東証マザーズ 証券コード:3922)
所在地  : 東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立   : 2005年12月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 : プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
 オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
 ソーシャルメディアユーザーのためのモニターサービス「conecc」(https://conecc.jp/)の運営
 カスタマーリレーションサービス「Tayori」(http://tayori.com/)の運営
 タスク管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
URL   : http://prtimes.co.jp/
[画像6: https://prtimes.jp/i/112/836/resize/d112-836-513966-5.jpg ]


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