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【代官山 蔦屋書店】「TOKINOHA Ceramic Studio」の器と、スタイリスト・つがねゆきこ「継がれる器」を代官山 蔦屋書店料理フロアにて開催。

PR TIMES / 2021年11月4日 16時15分

「継がれる器」2021年11月8日(月)~2021年11月30日(火)

本フェアでは、京都にある「TOKINOHA Ceramic Studio」の数々の器と、スタイリスト・つがねゆきこ氏のスタイリングによる器の楽しみ方、日常への取り入れ方をご提案。さらに、「継ぐ」という修復し、繰り返し使うという古来より受け継がれてきたサステナブルも、体感していただけるフェア。器の他にも、代官山 蔦屋書店10周年を記念した限定お菓子や、クリスマスに向けて日々味わいたいシュトレンを限定販売いたします。「再生させ、繰り返し使う」という美しい世界観をお楽しみください。



[画像1: https://prtimes.jp/i/9848/838/resize/d9848-838-887a1318e17a96d3bd61-10.jpg ]

詳細:https://store.tsite.jp/daikanyama/event/cooking/23053-1751101026.html

代官山蔦屋書店・料理フロアでは、「食べることは生きること~医食同源~」をコンセプトとし、様々な視点で、日々の暮らしがより豊かになるような、生活提案を行ってきました。

料理を作り、お皿に盛りつけるまでを提案したい。

さらにその器を「長く、大切に」使っていただけたら、という想いと、TOKINOHA Ceramic Studioの「陶芸をサステナブルなものに」という想いが重なり、今回のフェアを企画しました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/9848/838/resize/d9848-838-92f092c6a67426b9c00e-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/9848/838/resize/d9848-838-18f278d7afa44dddc183-4.jpg ]


京都、清水焼団地(京都市山科区)にTOKINOHA Ceramic Studioはあります。

[画像4: https://prtimes.jp/i/9848/838/resize/d9848-838-98b5b48e0a87f66be267-6.jpg ]

2009年、トキノハの前身である小さな工房から始まり、日々のお客様との会話を重ねていくうちに、作品としてではなく、使われるための器づくりを目指すようになります。

2011年、現在の山科の地に拠点を移し、店名をトキノハとし、2021年には工房と体験を提供する場が一体化したTOKINOHA Ceramic Studioが誕生しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/9848/838/resize/d9848-838-217aae739063d840a1de-5.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/9848/838/resize/d9848-838-6c7a373ff6ee3e92b49c-2.jpg ]

TOKINOHA Ceramic Studioは職人が生き生きと器を作り出し、日々成長していく姿、陶芸をサステナブルな形とし、未来へ受け継がれていく姿、自分たちの作品を自分たちの手で届け続ける姿を見据え、日々、様々な形で想いを形にし、それを発信し続けています。

[画像7: https://prtimes.jp/i/9848/838/resize/d9848-838-44c485cacfc2fb51d2cd-3.jpg ]


その想いに共感した一人、フードスタイリスト・つがねゆきこ氏。
数々の書籍のスタイリングに携わってきたことで、「食べやすい器」「魅せやすい器」など、
その時求められる器をスタイリング、提案してきました。
代官山 蔦屋書店・料理フロアのフェアにもスタイリストとして活躍していただいています。

そして今回も代官山蔦屋書店10周年に向け、「せっかく携わらせてもらえるなら、このフェアだから出逢えるものを作りたい」とTOKINOHA代表・清水氏にオーダー。
[画像8: https://prtimes.jp/i/9848/838/resize/d9848-838-2a9a36caf8cdf0f7ce58-9.jpg ]

蓋物の器は、梅干しなどの昔から馴染みのあるお漬物はもちろん、蓋を外して花器としてもお使いいただけます。
蓋自体は箸置きとしても、薬味や塩などを盛って豆皿としての使用も考えられます。
さらに、2型4種のお椀はごはんを初めとし、スープを盛っても馴染むデザインのものが欲しいとオーダー。
つがね氏のイメージは勿論、そこに込められた想いを汲み取り、釉薬なども提案したという清水氏。
これらは二人の器に対する愛情が重なり合い、出来たものです。

一つ一つに込められた想いが「継がれる」瞬間を、代官山蔦屋書店・料理フロアでお楽しみください。

器の他にも、代官山 蔦屋書店10周年を記念した限定お菓子や、クリスマスに向けて日々味わいたいシュトレンを限定販売いたします。

【出店予定の店舗様一覧】
・VOSTOK labo
・うぐいすと穀雨
・グート・デ・スリーズ
・Régalez–Vou

販売するお菓子の内容や日程は、Instagram料理フロアアカウント(@daikanyamatsutaya_cookbooks)にてお知らせいたします。

11月16日(火)~12月31日(金)には、代官山 蔦屋書店10周年記念 全館企画「言葉の森」を開催。
本フェアを含め、店内様々な場所でオリジナリティ豊かな催しをご提案いたします。どうぞご期待ください。
特設サイト:https://store.tsite.jp/daikanyama/10th-anniversary/

また、12月3日(金)には、代官山 蔦屋書店3号館2階にワークスペースとラウンジの機能を持たせた「SHARE LOUNGE」もオープンいたします。最新情報は、随時下記サイトにてお知らせいたしますので、こちらもぜひお楽しみに。
詳細:https://store.tsite.jp/daikanyama/floor/shop/share-lounge/




イベント概要

イベント名:継がれる器
会期 2021年11月8日(月)~2021年11月30日(火)
時間 営業時間の通り
場所 代官山 蔦屋書店 蔦屋書店3号館 1階 料理フロア
主催 代官山 蔦屋書店
共催・協力 つがねゆきこ、TOKINOHA Ceramic Studio
URL https://store.tsite.jp/daikanyama/event/cooking/23053-1751101026.html


プロフィール

つがねゆきこ
1984年千葉県生まれ。
大手金融機関在職中にSUKENARIクッキングアートセミナーのフードコーディネーター科修了。アシスタントを経て2011年独立。
フードを中心とした、暮らし周りのスタイリスト広告・書籍・雑誌など、幅広く活動。「image」を「カタチ」にするディレクター。
2017年に「happyがうまれるフォトグッズのお店」として「&MERCI」を立ち上げ、フォトグッズの商品開発・運営をする。2021年に(株)good moodを設立。
アップサイクルなものづくりを始動。モノが生まれるストーリーを大事にして、そのモノの価値を高めるお手伝いをしている。
主な実績
・書籍スタイリング
『GRAND HYATT TOKYO とっておきの朝食レシピ』
『はじめての台湾料理』『ストウブで無水調理』シリーズ全4冊 など累計44冊以上
・企業
バーミキュラ RICEPOT 日本版/中国版 公式レシピブック
バーミキュラ RICEPOT mini 日本版 公式レシピブック
バーミキュラ FRYINGPAN 日本版 公式レシピブック
クリスピークリームドーナツ キービジュアル
Panasonic kitchen L class インド版 キービジュアル
ABC cooking/healthykitchen キービジュアル

TOKINOHA
2009年京都北山にて清水大介・友恵の2人で活動を始める。2011年には「生活に寄り添う器」というコンセプトを掲げ、京都市清水焼団地にショップ兼工房「トキノハ」を開く。全工程手作業によるシンプルな造形と多彩なシリーズ展開、料理が盛られて完成するトキノハの器は国内外にファンを獲得。2021年には作り手と使い手の距離をもっと近くしたいとの想いから「TOKINOHA Ceramic Studio」をオープン。活動のフィールドを国内から世界に広げるとの想いから、ブランド名もカタカナ表記から「TOKINOHA」へとリブランド。姉妹ブランド素—siroでは国内外のレストラン向けにオーダメイドでの器づくりも手がける。


店舗概要


[画像9: https://prtimes.jp/i/9848/838/resize/d9848-838-a939a9ae759cf882b3a0-8.jpg ]


代官山 蔦屋書店
住所:〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町17-5
電話番号: 03-3770-2525
営業時間:代官山 蔦屋書店では新型コロナウイルス感染症の予防、および拡散防止対策として、営業時間を短縮しております。詳しくはホームページをご確認ください。
ホームページ:https://store.tsite.jp/daikanyama/
Facebook:https://www.facebook.com/DAIKANYAMA.TSUTAYA.BOOKS
Twitter:https://twitter.com/DAIKANYAMATSITE
Instagram:https://www.instagram.com/daikanyama.tsutaya
オンラインショップ:https://shopping.geocities.jp/d-tsutayabooks/

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