ぴあ映画初日満足度ランキング発表！第１位は『アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー』

国内最大級の映画情報サイト・ぴあ映画生活（ぴあ株式会社：東京都渋谷区）は、2018年4月27日、28日公開作品の“ぴあ映画初日満足度ランキング”を発表しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/11710/840/resize/d11710-840-693990-0.jpg ]

第1位は、アイアンマンやキャプテン・アメリカ、スパイダーマンらが集結し、最凶最悪の敵サノスと壮絶なバトルを繰り広げるシリーズ最新作『アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー』。

第2位は、1980年代の北イタリアの避暑地を舞台に、17歳と24歳の青年のみずみずしい恋を描く『君の名前で僕を呼んで』。第3位は、韓国警察と韓国マフィア、中国からの新興勢力という三つ巴の抗争をハードなタッチで描くマ・ドンソク主演の『犯罪都市』に決定しました。

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1位『アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー』91.6点
2位『君の名前で僕を呼んで』90.4点
3位『犯罪都市』90.1点
4位『ママレード・ボーイ』90.0点
5位『となりの怪物くん』89.4点
6位『パティ・ケイク＄』87.0点
7位『ジェイン・ジェイコブズ：ニューヨーク都市計画革命』84.0点
8位『オー・ルーシー！』81.4点
9位『ザ・スクエア 思いやりの聖域』80.6点
10位『スマート・チェイス』79.0点
（4月28日ぴあ調べ）
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観客コメント
1位『アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー』91.6点
「これまでのマーベル作品の集大成であり、迫力がさらに増していく展開にワクワクした。丸っきり別モノの新しいストーリーが始まっていくようなラストシーンに次回作への期待が高まった」(57歳・女性)
「素晴らしい映画体験だった！ ヒーロー同士の夢の共演や、全宇宙を股に掛けた大バトルの迫力は凄まじく、ラストは、あ然としてしまった」(20歳・男性)
「アクションはもちろん、笑えるシーンや人間味のある場面、それに加えて予想外の展開があって、とてもバランスが良くあっという間の150分だった。敵も強くて、今までとはちょっと違うマーベル映画だった」 (32歳・女性)

2位『君の名前で僕を呼んで』90.4点
「鑑賞後は温かい気持ちになった。対象が誰であっても好意を持つとか恋愛感情に対する本質は変わらないんだなと思った。両親がキーマンになっていて、世間体を気にせずふたりの関係を温かく見守るところが新しい切り口だなと思った」(42歳・女性)
「初恋の身勝手さ、不自由さ、瑞々しさや切なさを描ききった素晴らしい作品だった。17歳の青年を演じたティモシー・シャラメが印象的で、若さとその痛みに揺れる青年の純粋な心がそこにあったと思う」(32歳・女性)
「恋をしたことがある人なら誰でも味わったことのあるような痛みや喜びを、ここまで豊かに描いた作品はあまり観たことがない。もはや楽園としか言いようのない明るい世界が浮かびあがる様に見惚れた」(45歳・女性)

3位『犯罪都市』90.1点
「登場人物の多くが筋肉と男気に溢れていて、男が憧れる男！という印象だった。銃ではなく斧や短剣を武器にしたアクションも新鮮だった。男なら誰もが憧れ、自分と重ねながら楽しめる作品だと思う」(23歳・男性)
「初めのシーンが印象的で面白かった。思っていたよりもギャグが多く笑えるところがたくさんあった。どの俳優の演技も素晴らしく、特にマ・ドンソクとユン・ゲサンの演技はとても良かった」(44歳・男性)
「マ・ドンソクの真に迫る演技に引き込まれた。アクションシーンは迫力とリアルな生々しさもあって見応えがあった。ハードなシーンとコミカルな場面で緩急があって、飽きさせない」(29歳・女性)

※ぴあ映画初日満足度調査とは
ぴあ(株)が公開初日に映画館で出口調査を実施し、 観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表するもの。
ぴあ映画初日満足度ランキング
http://cinema.pia.co.jp/ranking/
ぴあ映画生活
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■添付画像／クレジット
『アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー』
(C)Marvel Studios 2018

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