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トランスコスモス、長崎県立総合運動公園陸上競技場のネーミングライツを継続契約締結

PR TIMES / 2019年7月9日 15時40分

「トランスコスモススタジアム長崎」、通称「トラスタ」の名称を継続

トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝)は、2016年8月1日から取得していた長崎県立総合運動公園陸上競技場のネーミングライツを、5年後の2024年7月31日まで更新する契約を締結しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/183/841/resize/d183-841-879949-0.jpg ]

トランスコスモスは、2015年5月に「BPOセンター長崎」を開設し、2019年2月には「BPOセンター佐世保」を開設しました。
2015年の開設時より、長崎県のスポーツ事業振興に少しでも寄与できればとネーミングライツに応募し、「トランスコスモススタジアム長崎」、通称「トラスタ」として多くの皆様に認知いただきました。さらなる地域とのエンゲージメント強化に向け、今回ネーミングライツの契約を5年間延長しました。トランスコスモスは今後も、雇用創出を通じてさらなる地域社会の活性化・発展に貢献していきます。
長崎県知事 中村 法道(なかむら ほうどう)様より、以下のコメントをいただいております。
長崎県立総合運動公園陸上競技場のネーミングライツを継続いただき改めて深く感謝申し上げます。
平成28年8月に命名以来、「トランスコスモススタジアム長崎」の愛称と「トラスタ」の略称は、Vファーレン長崎の活躍とともに県民はもとより全国的にも親しまれてまいりました。また、これまでの命名権料につきましては、貴重な財源として公園施設の整備など、県民サービスの向上に役立てさせていただいているところです。県としましては、愛称がより一層県民に浸透し、多くの皆様に愛され、親しまれる施設となれますよう、引き続き取り組んでまいります。

(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界30カ国167拠点の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界48カ国の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。(URL: https://www.trans-cosmos.co.jp)

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