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4K有機ELテレビ『AQUOS OLED』/4K液晶テレビ『AQUOS』全5シリーズ19機種を発売

PR TIMES / 2022年5月13日 15時45分

100万以上の映像を学習したAIが人の顔や空などを検知し、映像を自動で調整画面の上下に配置したスピーカーが実現する音場と合わせて、臨場感・没入感溢れる視聴体験を提案



[画像: https://prtimes.jp/i/12900/846/resize/d12900-846-da35eb1f13debeac11e4-0.png ]


シャープは、4K有機ELテレビ『AQUOS OLED』と4K液晶テレビ『AQUOS』の全5シリーズ19機種を発売します。4Kのラインアップを拡充。設置場所や視聴スタイルに合わせてお選びいただけます。
全機種に、新開発のAIプロセッサーを採用した画像処理エンジン「Medalist S3」を搭載しました。新たな映像モード「AIオート」は、100万以上の映像を学習したAIが、人の顔や空などを高精度で検知。検知結果と、映画やドラマ、スポーツといった番組のジャンルに合わせて映像を自動で調整するので、コンテンツに適した色彩・明暗・精細感で、臨場感溢れる映像が楽しめます。

コントラスト性能も進化しています。4K有機ELテレビ<ESシリーズ>は、画素ごとの発光量を緻密に制御する新技術「Sparkling Drive EX」回路を搭載。高輝度有機EL「S-Brightパネル」のコントラスト性能を最大限に引き出すことで、深みのあるダイナミックな映像で表現します。4K液晶テレビ<EUシリーズ>では、新開発の「アクティブLED駆動」が、光源であるLEDバックライトの光量をエリアごとに細かく制御し、高コントラストを実現しています。

音質面では、画面下部に加え、上部にもスピーカーを配置した「ARSS+」(AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS)音響システムを採用<ES/EUシリーズ>。没入感のある音場を実現し、あたかもその場にいるような臨場感が味わえます。立体音響の音声フォーマット「Dolby Atmos(R)(ドルビーアトモス)(※1)」にも新たに対応しました。

■ 主な特長
1.新開発のAIプロセッサーを採用した画像処理エンジン「Medalist S3」搭載。AIが人の顔や空を検知し、番組のジャンルと合わせて、適した映像に自動で調整する新映像モード「AIオート」
2.画素/エリアごとの光量を緻密に制御する「Sparkling Drive EX」回路<ESシリーズ>、「アクティブLED駆動」<EUシリーズ>により、コントラスト性能が進化
3.「ARSS+」音響システムが、あたかもその場にいるような臨場感を実現<ES/EUシリーズ>
※1 Dolby Laboratories, Inc. が開発した立体的な音場を体験できる音声フォーマットです。

※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。
【プレスリリース全文】
https://corporate.jp.sharp/news/220513-b.html
【画像ダウンロードサービス】
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