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『マネーフォワード ビジネスカード』、事前チャージ不要でカード決済ができる「あと払い機能」を開始

PR TIMES / 2022年7月27日 11時45分

決算書不要、最短10分で与信審査が完了。独自与信審査により最大10億円の利用限度額を提供

株式会社マネーフォワードは、SaaS基盤を活用したFintechサービス『マネーフォワード Pay for Business』を展開しています。この度、『マネーフォワード Pay for Business』の決済手段として提供している、個人事業主・法人向けの事業用プリペイドカード『マネーフォワード ビジネスカード』において、「あと払い機能」を開始しました。これにより、利用者は事前にウォレットにチャージすることなくカード決済を行うことができます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/8962/849/resize/d8962-849-94dd393c4a981f3110ae-0.png ]

この度、『マネーフォワード ビジネスカード』において、「あと払い機能」を正式に開始しました。独自の与信審査ロジックにより、最大10億円のご利用限度額を算出し、事前チャージ不要で『マネーフォワード ビジネスカード』での決済を可能にします。『マネーフォワード ビジネスカード』の利用者は、複数のカードを発行することなく、同じカードで「あと払い機能」も利用することができます。また、「あと払い機能」を利用した決済も、支払先や日付、金額などリアルタイムでの取引データの取得が可能です。



「あと払い機能」について


「あと払い機能」は、事前チャージ不要で『マネーフォワード ビジネスカード』でのお支払いが可能になる機能です。『マネーフォワード クラウド』※1上の会計データに加え、連携している銀行口座の残高や入出金履歴をもとに※2、当社が独自の与信審査を行い日々の利用限度額を算出します。独自の与信審査ロジックにより、最大10億円の利用限度額を提供します。
利用手数料は無料※3で、当月の利用金額を翌月20日(土日祝の場合は翌営業日)に口座振替で支払うことができます※4。初回ご利用の際は、最短10分で与信審査が完了し、プリペイド機能との併用も可能です。

※1 『マネーフォワード クラウド会計』、『マネーフォワード クラウド会計Plus』、『マネーフォワード クラウド確定申告』、『マネーフォワード クラウド経費』を指します。
※2 口座情報等は、個人事業主・法人の同意に基づき利用します。
※3 『マネーフォワード クラウド会計』、『マネーフォワード クラウド会計Plus』、『マネーフォワード クラウド確定申告』のいずれかをご利用の上(無料登録でも可能)、「あと払い機能」で口座振替を行う際の口座の連携が必要です。
※4 「あと払い機能」を利用後、当月末の締日までにチャージした場合、翌月20日の口座振替を待たずに、チャージ分が当月の「あと払い機能」利用額の支払に充当されます。

特長:
・決算書不要・最短10分で与信審査完了
・独自の与信審査ロジックで最大10億円の利用限度額を提供
・当月の利用金額を翌月20日に口座振替、出金タイミングを遅らせてキャッシュフローを改善可能
・事前チャージ不要で、残高が不足している場合でも決済可能

<「あと払い機能」の利用の流れ>
[画像2: https://prtimes.jp/i/8962/849/resize/d8962-849-bd3de477f46afeaf2ef4-1.png ]



『マネーフォワード ビジネスカード』について


『マネーフォワード ビジネスカード』は、一取引あたり最大5,000万円※5の高額決済が可能な個人事業主・法人向けの事業用プリペイドカードです。『マネーフォワード クラウド』※1との連携により、リアルタイムで取引データを取得し、スピーディな月次決算、経費処理を実現します。与信審査不要で、リアルカードやバーチャルカード※6を原則何枚でも発行できるため、従業員ごとにカードを配布することで、経費支払の用途にも利用できます。
URL:https://biz.moneyforward.com/biz-pay/
URL:https://biz.moneyforward.com/expense/biz-pay/(従業員規模30名以上向け)

特長:
・『マネーフォワード クラウド』※1との連携によりリアルタイムで取引データを取得し、会計業務を効率化
・決済金額の1~3%を1ポイント1円分として使える「マネーフォワードポイント」として還元
・月の利用上限がなく、一取引あたり最大5,000万円※5の高額決済が可能
・リアルカード、バーチャルカード共に原則何枚でも発行可能
・カードコントロール機能で、カードごとに決済上限の設定が可能
・取引データをもとに、手入力なしで経費精算が可能
・独自の与信審査による、事前チャージが不要な「あと払い機能」を提供

<カード概要>
カード発行主体:株式会社マネーフォワード
名称 :マネーフォワード ビジネスカード
年会費:無料

※5 事前審査に基づき登録された特定の加盟店における決済に限り、一取引当たり最大5,000万円の決済が可能になります。初期設定は100万円、利用者による設定変更により500万円に変更可能。
※6 バーチャルカードは、プラスチックカードを発行せずに、カード番号や有効期限など決済に必要な情報のみを使用する仮想カードのことを指します。リアルカードの追加発行には所定の手数料が発生します。



『マネーフォワード ビジネスカード』キャンペーンについて


・新規ご契約キャンペーン
『マネーフォワード ビジネスカード』の新規契約および期間内のカード利用で、決済にご利用いただける合計3,000円分のポイントをプレゼントします。詳細は、下記WEBサイトをご確認ください。
キャンペーン期間:2022年8月31日まで
URL:https://biz.moneyforward.com/biz-pay/#campaign

・「あと払い機能」リリースキャンペーン
2022年9月30日までに「あと払い機能」の利用手続きを完了された方に、決済にご利用いただける3,000円分のポイントをプレゼントします。詳細は、下記WEBサイトをご確認ください。
キャンペーン期間:2022年9月30日まで
URL:https://biz.moneyforward.com/biz-pay/#postpay



『マネーフォワード Pay for Business』について


『マネーフォワード Pay for Business』は、SaaS基盤を活用したFintechサービスです。事業者ごとのウォレットから、出張旅費などの経費や、会社の購買などの支払いを行うことができます。また、バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』を通じて蓄積した会計データなどをもとに独自の与信審査を行う「あと払い機能」も備えています。決済手段の第一弾として、ウォレット残高からカード支払ができる事業用プリペイドカード『マネーフォワード ビジネスカード』を提供しています。今後は、カード不要でウォレットから直接支払が可能となるウォレット払いやQRコード払いなど、多種多様な決済手段に対応していく予定です。



株式会社マネーフォワードについて


名称  :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立  :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL  :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/

*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。

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