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注目の俳優、高橋文哉が『VOGUE GIRL』に登場! 人気連載「BOY FRIEND」で副編集長と本音のボーイズトーク。

PR TIMES / 2021年11月24日 13時45分

https://voguegirl.jp/

 インターナショナルなモードやトレンドに敏感な女性たちに、スタイルを持った生き方を提唱する新世代WEBマガジン『VOGUE GIRL』(https://voguegirl.jp/)では、フレッシュな才能とルックスで注目を集める旬な男性の素顔にせまる企画、「BOY FRIEND」を好評連載中。レトロポップなインテリアで国内外のファッショニスタが足繁く通う新宿の「Cafe & Bar CHAOS」を舞台に、『VOGUE GIRL』副編集長とゲストが本音のボーイズトークを繰り広げます。



[画像: https://prtimes.jp/i/930/851/resize/d930-851-0bde0c6da2954fb70669-0.png ]

第43回は、キュートな存在が光る俳優の高橋文哉が登場。仮面ライダーで本格的なデビューを果たし、話題のTBSドラマ『最愛』で主人公の弟役としても世間からの注目を集める彼が、役者としての3年間を振り返りながら、理想の俳優像、尊敬している先輩俳優、自身の魅力などについて『VOGUE GIRL』に語りました。理想のデートや知られざるお料理トークなどのプライベートトークも満載。どこか儚げのあるルックスと、クールな表情の裏に見え隠れする人懐っこい彼の素顔に注目です。

「BOY FRIEND」: https://voguegirl.jp/boys/boyfriend/boyfriend-boy-friend-starring-fumiyatakahashi/


〈以下インタビューより抜粋〉
―演じていて楽しいな、と思うのはどんなところですか。
「今、きたな」ってときです。今、役が完全にリンクしたなってとき。

―話題のドラマ『最愛』に出演してますけど、高橋くんが思う見どころは?
どんどんこれから物語の筋に関わっていくので、その取り乱し様というか、一話のときの登場からは想像できないような展開が待っていて、最終話に向けてそれがヒートアップしてきます。周りの方もバッて上がって行く中で、僕が演じる役も絡んでくるので、そこは見どころかなと思います。

―窪田正孝さんを役者として尊敬されているんですよね。どんなところに憧れますか。
顔と血管と芝居力、人柄です。尊敬しているというよりは、ファンみたいな感覚ですね(笑)。

―他の俳優に負けない高橋文哉の魅力は自分で見てどんなところですか?
負けず嫌い。負けるのが本当に嫌いなので。小さい頃から、兄にも負けたくなかったですし、同級生にも負けたくなかった。勉強だけは全然負けていいやと思ってたんですけど(笑)。負けたことはもちろんありますけど、それ以外のことは負けたくないっていう気持ちをずっと持っていましたね。だから、悔しいって感じることが人生の中で人より遥かに多いんじゃないかと思います。

―理想のデートをするとしたらどんなデートを考えてあげますか?
僕、外でデートするのがあんまり好きじゃなくて。ご飯も作れるし、むしろ食べてほしかったりもするので家で昼まで寝て、ご飯食べて、映画観てゲームなんかもして…、みたいなのが理想。もしくはいっそ遠くに行くというのもいいですね。2人とも知らない土地に1泊2日とかで、遠くに。

【VOGUE GIRL】
『VOGUE JAPAN』の増刊として、2011年3月から2015年3月までコンデナスト・ジャパン社より発行。2015年秋よりデジタルに完全移行。デジタルメディアをマルチリンクさせ、世界視野のモードやトレンドに出会うミレニアル世代のヴォーグ ガールたちに、ジャンルや国境を飛び越え、「可愛い」だけではなく、スタイルを持った生き方を提唱する。

【デジタルリンク先】
・公式サイト:https://voguegirl.jp/
・Facebook:VOGUEgirlJapan
・Twitter:VOGUEgirlJAPAN
・Instagram:voguegirljapan
・TikTok:voguegirljapan

【コンデナストについて】
コンデナストは、Vogue、The New Yorker、GQ、Glamour、AD、Vanity Fair、Wiredなどの象徴的なブランドを擁したグローバルメディア企業です。同社の受賞歴を誇るコンテンツは、印刷物で7,200万人、デジタルで3億4,400万人、ソーシャルプラットフォームで4億5,100万人の消費者に届けられ、毎月10億回以上の動画視聴を得ています。同社はニューヨークとロンドンに本社を置き、世界中の現地ライセンスパートナーとの提携のもとに、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。2011年に発足したCondé Nast Entertainment(CNÉ)は、映画、テレビ、ソーシャルビデオ、デジタルビデオ、バーチャルリアリティにわたるプログラミングを作成する、数々の賞を受賞した制作および配信スタジオです。コンデナスト・ジャパンは、1997年の設立以来、20年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE Girl』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。

コンデナスト・ジャパン 公式サイト:www.condenast.jp
LinkedIn公式アカウント:www.linkedin.com/company/condenastjapan
コンデナスト・グローバル 公式サイト:condenast.com

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