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【「働き方改革のウソ」「子どもにこそスマホを持たせよ」「移民に不人気の日本」】感性と直感が身につく「堀江式発想」の教科書 『疑う力 「常識」の99%はウソである』4/24(水)発売【新刊案内】

PR TIMES / 2019年4月24日 18時40分

株式会社宝島社(代表取締役社長:蓮見清一、本社:東京都千代田区)は、『疑う力 「常識」の99%はウソである』を4月24日(水)に発売しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/5069/856/resize/d5069-856-875510-0.jpg ]

「当たり前」に囚われていると、一生バカをみる! 新時代に必要なのは「疑う力」
 本書は、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が、政治、経済からカルチャー、教育、スポーツまで、誰もが信じて疑わない「常識」の壁をぶち破る一冊です。
 常識や、マスコミが垂れ流すニュースを盲信していては、一生バカをみる。明日を生き抜くために必要なのは、「疑う力」――。
 「バイトテロ報道」から「カルロス・ゴーン氏逮捕」「働き方改革」「価格競争」「領土問題」にいたるまで、33の最新の時事ネタを堀江氏が片っ端から斬りまくる、痛快な内容です。キレ味するどい「ホリエモン節」が
炸裂します!

~ホリエモンが核心をつく!「言ってはいけない」33の提言(一部抜粋) ~


日本政府に税金を払うくらいなら、アマゾンに投資したほうが生活は豊かになる
キャッシュレスを笑う者は商売で泣く
すぐれた「職人技」のほとんどがデジタル化できる
「バイトテロ」を報道するくらいなら「ホンモノのテロ」を防ぐ手立てでも考えろ
尖閣諸島は中国に、竹島は韓国に、北方領土はロシアにあげちゃえば?
和牛を叩き売りするような「安売り厨」は淘汰される
「席、倒していいですか?」という非効率マナーは「自己中」人間のリスクヘッジ
すがすがしいまでの「パクリ根性」が経済を回す



著者:堀江貴文(ほりえ・たかふみ)プロフィール
1972年、福岡県八女市生まれ。実業家。SNS media & consulting 株式会社ファウンダー。現在は宇宙ロケット開発や、スマホアプリのプロデュースを手掛けるなど幅広く活動を展開。有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」は1万数千人の読者を持ち、2014年には会員制のオンラインサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」をスタート。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5069/856/resize/d5069-856-875510-0.jpg ]


『疑う力 「常識」の 99%はウソである』
定価:本体1300円+税
発売日:2019年4月24日
https://tkj.jp/book/?cd=TD293695&path=&s1=

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