待望の玉置浩二の新しいオーケストラ公演開幕！　真夏の夢、モナコ少年合唱団との特別公演も決定

PR TIMES / 2018年5月29日 10時1分

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　5月23日、音楽界注目の玉置浩二の新しいオーケストラコンサートが名古屋で開幕した。全国の主要オーケストラとの共演が実現する本公演はすべて即日完売。
初日の名古屋センチュリーホールには“プラチナチケット”を獲得した音楽ファンが集まり、会場は熱気に包まれた。独特の緊張感が漂う中、Overture（序曲）の管弦楽作品「歓喜の歌」の響きが会場を別世界へと導く。
そして玉置浩二の登場。沈黙のホールに祈りの鐘の音が降り注ぎ、「Sacred Love」の深遠な世界へと聴衆を誘う。恋人や家族、友人へ語りかけるように、遠い記憶を呼び起こす玉置の歌声。その祈りの音楽は無限の時間へと広がる。
さらに「星になりたい」を初演奏。盟友、柳澤寿男指揮によるビルボードクラシックスオーケストラの豊潤な音の海に自由に変幻する玉置の歌唱。限りない優しさが人々の心を満たしてゆく。
そして、「しあわせのランプ」「行かないで」「夏の終りのハーモニー」等、珠玉の作品群が管弦楽の旋律とともに次々と披露される。米国billboard 誌（2018年1月世界配本号）に“アジア最高のヴォーカリスト”として評され、まさにジャンルを越えて、現代の音楽シーンの到達点を示す玉置の圧倒的な歌唱が観客を魅了した。
そして、今夏、待望の特別公演がついに発表された。指揮は世界の歌劇場で名声を獲得したデヴィッド・ガルフォース。さらに、ウイーン少年合唱団等とともに世界三大少年合唱団と称される、名門モナコ少年合唱団との共演が実現する。東京国際フォーラムの大舞台には、グレース王妃が愛し、地中海と太陽の国に誕生したモナコ少年合唱団が登場。玉置浩二の歌声が導く大きな愛と少年たちの夏が重なる。まさに、一夜限り真夏の夢の世界が誕生する。
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■公演タイトル
　特別公演　- with the winds of MONACO -
玉置浩二PREMIUM SYMPHONIC CONCERT　2018　THE GOLD RENAISSANCE

■公演日程
　2018年7月24日（火）　19:00

■会場
　東京国際フォーラムホールA
■出演
指揮：デヴィッド・ガルフォース
管弦楽：東京フィルハーモニー交響楽団
合唱：モナコ少年合唱団
※本公演は特別プログラムとなります。

■7/24東京特別公演のチケット情報＆公演詳細はこちら
http://billboard-cc.com/classics/koji-tamaki-20180724-gr/

◆キョードー東京先行受付中◆
5月28日（月）11:00～　6月3日（日）23:59
キョードー東京 0570-550-799　https://ticket.kyodotokyo.com/
オペレータ受付時間　平日11:00～18:00　土日祝日10:00～18:00

東京（特別公演）：5/31（木）東京国際フォーラム　ホールＡ　※完売
西宮：6/2（土）兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール　※完売
大阪：6/4（月）フェスティバルホール　※完売
東京：6/29（金）東京国際フォーラムホールＡ　※完売
西宮：7/1（日）兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール　※完売
横浜：7/4（水）神奈川県民ホール大ホール　※完売
福岡：7/19（木）福岡シンフォニーホール（アクロス福岡）※完売
札幌：7/29（日）ニトリ文化ホール　※完売

■公式サイト
http://billboard-cc.com/classics/koji-tamaki-20180724-gr/

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