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北京2022オリンピック 金メダルの平野歩夢が『GQ JAPAN』6月号表紙に登場! 特集「いま、世界に届けたいジャパン・カルチャー」

PR TIMES / 2022年4月26日 17時45分

『GQ JAPAN』2022年6月号(4月30日発売)

4月30日(土)発売の『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン発行)の最新号では、北京2022オリンピックの大逆転劇で、スノーボード日本史上初の金メダルを獲得した平野歩夢が登場。スケートボード競技で夏の五輪にも出場した背景や苦悶のエピソード、これからの挑戦について語った独占インタビューは必見です。また、特集「Worth Sharing」では、海外渡航が徐々に可能になりつつある2022年のいま、世界に届けたいジャパン・カルチャーが大集結。斎藤工が主演を務める映画『シン・ウルトラマン』や、梶裕貴&広瀬アリスが声優を務めたアニメ映画『バブル』、6月公開の『機動戦士ガンダム』が「自身が手がける最後のアニメーション作品」と話す安彦良和へのインタビューなど、盛りだくさんの内容でお届けします。



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『GQ JAPAN』2022年6月号 Photographed by Shunya Arai (C) 2022 Condé Nast Japan. All rights reserved.

■【COVER STORY】Ayumu Hirano 平野歩夢、新しい景色を求めて
表紙を飾ったのは、北京2022オリンピックで悲願の金メダルを獲得した平野歩夢。その興奮が冷めやらぬ3月某日、世界の頂点となり夢を叶えた23歳は、現在と未来について穏やかに語った。東京2020オリンピックでスケートボード競技にも出場を果たしたことを「夏と冬の五輪に出場した日本人は、それまでたった4人だけ。板に”横乗り”する2つの競技でチャンピオンになった人はまだいないーーこういったことが夏のオリンピックにチャレンジした大きな理由です。周囲がどうこうではなく、自分の決断でスケボーに乗ることにしました」と振り返る。一方、2つの競技に挑戦することへ周囲から批判的な指摘もあり、「マジでつらかった」と苦悶していたことを明かした。そんな彼のチャレンジ、そして夢に対するスタンスはいまも変わらない。「オレはいつだって夢を追いかけていなけりゃ満足できない。挑むことのない人生なんてつまらない。競技云々のことだけじゃなく、50歳になっても60歳でも周りの想像を上回ることをやりたい」と、新しい景色を求めるその姿に迫ったインタビューは必読だ。

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■”シン・ウルトラマン計画”の全貌に迫る
映画『シン・ウルトラマン』が5月13日に公開される。『シン・ゴジラ』を大ヒットさせた庵野秀明と樋口真嗣をはじめとする製作陣は、日本を代表するSF特撮ヒーロー「ウルトラマン」とどのように向き合い、そして何を描いたのか? キーパーソンへ独占インタビューを行った。主演に抜擢された斎藤工は、「直接言葉を交わさなくても、庵野さんとはどこかで交流ができていた」と起用の経緯を振り返る。また、幼少期に「唯一、自宅にあった玩具がウルトラマン。近所の公園に持って行って、自分で物語をつくりながら遊んでいました。今振り返ると、創造の原点はウルトラマンだった」と不思議な縁を明かした。監督の樋口真嗣も登場し、「描きたかったのは現代のユートピア」と語る”シン・ウルトラマン計画”のエピソードをお見逃しなく。

[画像4: https://prtimes.jp/i/930/889/resize/d930-889-b0a44b6963eee33229b4-4.png ]

■Facing the Challenge 松坂桃李の新境地
本屋大賞を受賞した凪良ゆうのベストセラー小説『流浪の月」が映画化。広瀬すずとともに主演を務める松坂桃李が、役作りについて語った。過酷な減量に挑戦し、内面の役作りも「原作に書いていない空白の時間を埋めないことには役は完成しない。時間をかけて悩みぬき、内面を深掘りした」と感情を込めて振り返る。松坂桃李が「あまり手の内は見せない」と話す、ここでしか見られないインタビューと『GQ JAPAN』撮り下ろしのビジュアルは必見だ。

[画像5: https://prtimes.jp/i/930/889/resize/d930-889-cf9310b3a48d714da7e7-6.png ]

■The Drifter 野村周平、”ドリフト”を語る!
モータースポーツのドリフト協議を題材にした映画『ALIVEHOON アライブフーン』が6月10日に公開される。主演・野村周平が「印象的なシーンは、クルマを実際にぶつけたところ」だと明かす映画の魅力や、野村周平のクルマへの熱い想いを訊いた。

■世界照準のアニメ映画『バブル』
『進撃の巨人」エレン・イェーガー役で知られる声優の梶裕貴と、人気俳優の広瀬アリス。この2人が参加した新作アニメ映画『バブル』が5月13日に公開される。梶裕貴は「喉がつぶれるくらい、全身全霊で演じた』と話し、広瀬アリスは「デビューしてからの約15年間でいちばん緊張したかも」と振り返った。世界に向けて放たれる本作の話を中心に、2人に日本のアニメーションの魅力を訊いた。

■ そのほか『GQ JAPAN』2022年6月号の主な内容は以下の通り
・安彦良和、最後のアニメ作品を語る
・Car Obsessed ~私の一台~ アーティスト・女優 工藤静香編
・グローバル・ナイトクラブの女王 ロザリア
・Peak Sneaker SHOES SPECIAL 01 2022年、ベスト・フットウェア スニーカーの最高峰

【GQ JAPAN】
1957年に米国で創刊し、現在21の国と地域で発行する、クオリティ・ライフスタイル誌『GQ』の日本版。Globalな視点で物事を考えるIndependentな男性の24時間365日の情報源として、2003年に創刊。知性・品性・感性を備え、本質にこだわる男性のためのライフスタイル誌として、幅広い層から支持を得ている。時代に影響を与える各界の男性たちを毎年年末に表彰する「GQ MEN OF THE YEAR」も好評。

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【コンデナストについて】
コンデナストは、Vogue、The New Yorker、GQ、Glamour、AD、Vanity Fair、Wiredなどの象徴的なブランドを擁したグローバルメディア企業です。同社の受賞歴を誇るコンテンツは、印刷物で約7,200万人、デジタルで約4億4,200万人、ソーシャルプラットフォームで約4億5,200万人の消費者に届けられ、毎月10億回以上の動画視聴を得ています。同社はニューヨークとロンドンに本社を置き、世界中の現地ライセンスパートナーとの提携のもとに、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。2011年に発足したCondé Nast Entertainment(CNÉ)は、映画、テレビ、ソーシャルビデオ、デジタルビデオ、バーチャルリアリティにわたるプログラミングを作成する、数々の賞を受賞した制作および配信スタジオです。コンデナスト・ジャパンは1997年の設立以来、20年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE Girl』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。

■ コンデナスト・ジャパン 公式サイト https://www.condenast.jp
■ LinkedIn公式アカウント https://www.linkedin.com/company/condenastjapan
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