「ウルフギャング・ステーキハウス」東京都内3店舗 “タクシーデリバリー” 配送エリア拡大

開始日：2021年5月7日（金）　対象店舗：六本木店／丸の内店／シグニチャー青山店

「ウルフギャング・ステーキハウス」の東京都内3店舗（六本木・丸の内・シグニチャー青山）では、タクシーデリバリーサービスの配送エリアを5月7日（金）より拡大し、より幅広いエリアにウルフギャング・ステーキハウスの味と雰囲気をお届けいたします。



ニューヨーク発祥のステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」（以下「ウルフギャング・ステーキハウス」）の東京都内3店舗（六本木・丸の内・シグニチャー青山）では、「日本交通株式会社」（以下、「日本交通」）協力の下、タクシーによるデリバリーサービスを展開していますが、この配送エリアを5月7日（金）より拡大し、より幅広いエリアにウルフギャング・ステーキハウスの味と雰囲気をお届けいたします。
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「ウルフギャング・ステーキハウス」では、レストランで提供しているすべてのフードメニューをデリバリー販売しています。タクシーデリバリーにおいては、公共交通機関であるタクシー大手の「日本交通」プロドライバーにより配送しており、広い配送エリアに加え、他の提携デリバリーアプリによるものより安心感があると、多くのお客様にご利用いただいております。いままで、提供可能エリアとして「東京23区内、各店舗から10km圏内（タクシーで約30分）」としていましたが、これを「東京23区内、各店舗から20km圏内（タクシーで約60分）」へ拡大します。タクシーデリバリーというと価格的なハードルを感じる方も多いかと思いますが、タクシーデリバリーでは全てのメニューをレストランでの飲食に近い金額での販売となるため、配送料金を含め、お得にご利用いただけます（※）。
※参考：「プライムステーキ（2名様用）」をオーダーいただいた場合、某デリバリーサービス利用の場合、商品代金＋配送料＋手数料で26,295円になるのに対し、タクシーデリバリーでは配送料含め10km圏内で21,856円、20km圏内でも24,856円でご利用いただけます。
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■「ウルフギャング・ステーキハウス」東京都内3店舗 タクシーデリバリーサービス エリア拡大 実施概要
◇ 開始日：
　2021年5月7日（金）～
◇ 導入店舗：
　「ウルフギャング・ステーキハウス」 都内3店舗（六本木・丸の内・シグニチャー青山）
◇ 配達エリア：
　東京都23区 各店舗から20km圏内
◇ 料金：
　ご注文メニュー代金に加え、配送料金として下記料金（税込）が加算されます。
　10km未満 3,300円 ／ 10～20km 6,300円
　※メニュー代金に関しては、各店舗により異なりますので、店舗までお問い合わせ下さい。
◇ 利用方法：
　ホームページからのご予約（事前決済機能付）、または対象店舗へのお電話にて承ります。
◇ ホームページ：
　http://wolfgangssteakhouse.jp/

■ タクシーデリバリーサービス 導入店舗
・ ウルフギャング・ステーキハウス 六本木店
　東京都港区六本木5-16-50 六本木デュープレックス M’s 1F
　TEL.[phone]
・ ウルフギャング・ステーキハウス 丸の内店
　東京都千代田区丸の内2-1-1 丸の内MY PLAZA 明治生命館 B1F
　TEL.[phone]
・ ウルフギャング・ステーキハウス シグニチャー 青山店
　東京都港区北青山2-5-8　青山OM-SQUARE 1F
　TEL.[phone]
公式ホームページ　http://wolfgangssteakhouse.jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/18232/895/resize/d18232-895-221317-1.jpg ]

■ 「日本交通」 による“タクシーデリバリー”
新型コロナウイルス感染拡大防止による自粛要請等に伴い、飲食店等において飲料・食料等の配送等に係るニーズが増加しています。この状況を踏まえて2020年4月21日に国土交通省から緊急事態宣言期間に調整期間を加えた期間に限り、タクシー事業者による有償貨物運送を特例的に認める通達が出され、「日本交通」が翌4月22日に都内第1号として許可されました。

■ 「ウルフギャング・ステーキハウス」概要
「ウルフギャング・ステーキハウス」は、NYの名門ステーキハウスで40年以上活躍したウルフギャング・ズウィナー氏が独立して2004年マンハッタンに創業。こだわりのステーキの美味しさで瞬く間に繁盛店となりました。現在では、舌の肥えた美食家をも唸らす"極上ステーキハウス"として、ニューヨークをはじめ、ワイキキ、マイアミほか世界で絶大な人気を誇ります。日本国内においては、アメリカ国外初出店となる１号店の六本木店（東京）をはじめ、丸の内店（東京）、大阪店、福岡店のほか、よりラグジュアリーな新ブランドである「ウルフギャング・ステーキハウス シグニチャー」青山店（東京）の5店舗を展開しています。

■ “品質、熟成、焼き” にこだわった極上ステーキ
「ウルフギャング・ステーキハウス」では、米国農務省が最上級品質“プライムグレード“に格付けした希少な牛肉のみを使用。冷凍せずにチルドで仕入れた肉を28日間、店内の専用熟成庫で一定の温度・湿度管理によりドライエイジング。長期乾燥熟成によって旨味と柔らかさが増した赤身肉を厚切りにして、900℃のオーブンで一気にお皿ごと焼き上げ、お客様のテーブルまでそのままサーブします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18232/895/resize/d18232-895-229725-0.jpg ]


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