Excelデータ収集運用サポートシステム「iFUSION」紹介ページを新規公開【株式会社大塚商会「ERPナビ」】

PR TIMES / 2017年7月6日 17時46分

株式会社大塚商会は、2017年7月6日基幹業務システムの情報サイト「ERPナビ」に、「iFUSION」紹介ページを新規公開しました。
（ https://www.otsuka-shokai.co.jp/erpnavi/product/ifusion/?02=01_ptsi170706a ）

「iFUSION」はExcel作業の効率化により生産性を向上し、働き方改革をご支援します。

「iFUSION」は、これまでExcel業務で煩雑化しがちであった収集、加工、エラーチェック、集計など人的作業の負荷がかかる部分を自動化するシステムです。例えば、予実編成の場合に各部門のExcelファイルから予算データを直接システムにエラーチェックしながらアップロード。進捗の確認をシステム上で行いつつ、ワンクリックで全社予算集計シートの作成が可能です。

▼Excelデータ収集運用サポートシステム「iFUSION」
https://www.otsuka-shokai.co.jp/erpnavi/product/ifusion/?02=01_ptsi170706a

＜特長＞
■現在ご利用のExcelフォーマットがそのままの形で利用可能
「iFUSION」では、現在ご利用のExcelフォーマットがそのままの形で入力インターフェイスとしてシステムに登録できます。現場のユーザーが慣れているExcelフォーマットがそのままの形で使えるので、システム特有の操作トレーニングは「操作ボタンを二つ覚えるだけ」で完了です。

■Excel収集のデータチェック時にある「手戻り」を減らすエラーチェック機能
Excel収集時に目視確認していたエラーデータのチェックを、システムで自動化。整合性の取れていない値や誤入力、入力漏れを防ぎ、問い合わせや差し戻しなどの手戻りを減らします。

■管理者が利用しやすいブラウザー上の進捗管理、データ内容確認、ロック機能などが充実
ブラウザー上で収集の進捗状況を確認できます。提出内容のチェックや、提出後の改変を防ぐためのロック機能も充実しています。

■定型レポートがワンクリックで集計完了
管理者は収集したデータの集計・分析レポートを、ローカルPC上のExcelで作成できます。関数を用いてシステムからExcel上のセルに数値やコメントを抽出。定型レポートならばワンクリックで集計完了です。

■他システムとの連携を容易に実現
アウトプット項目を自由に設定することが可能なシステムのため、個別会計・連結会計システム、ERPパッケージなどほかのシステムとの連携が容易に実現できます。もちろん「SMILE」シリーズにつきましても、スムーズな連携が可能です。
[画像: https://prtimes.jp/i/9712/898/resize/d9712-898-973417-0.jpg ]

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