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東京メトログループ初!鉄道施設をリノベーションしたSOHO型賃貸住宅「メトロステージ代々木上原」誕生

PR TIMES / 2022年7月20日 18時45分

 東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)と東京メトロ都市開発株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:高山 輝夫)は、鉄道施設をリノベーションしたSOHO型賃貸住宅「メトロステージ代々木上原」を2022年9月上旬にオープンいたします。



 代々木上原駅は東京メトロ千代田線・小田急線の2路線が利用可能であり、都心へのアクセスが良好で、都心に勤務する単身者、共働き世帯に大変人気のエリアです。


 本物件は、かつて東京メトロの鉄道保守部門で使用していた宿泊所建物をリノベーションし、SOHO型賃貸住宅へと新たに生まれ変わります。
 昨今の新型コロナウイルス感染症の影響により、リモートワークが普及し、自宅で仕事に取り組む機会が高まっていることを受け、来客対応可能な事務所やアトリエ、制作場を兼ねたギャラリー等、多様な活用方法を想定したSOHO型賃貸住宅を採用いたしました。
 鉄道施設から住宅へのリノベーション及びSOHO型賃貸住宅の展開は東京メトログループ初の取り組みとなります。

 東京メトログループでは、今後もニーズや周辺エリア・街の特性に合わせた所有資産の有効活用による不動産開発の強化に取り組み、お客様の新たな日常を支える都市・生活創造事業の成長等により、東京に集う一人ひとりの活き活きとした毎日に貢献してまいります。

 ※SOHO(Small Office Home Office)とは、自宅と小規模なオフィスを兼用した働き方。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20053/927/resize/d20053-927-3079d8c002009b833bf1-0.png ]


 詳細は以下のとおりです。


「メトロステージ代々木上原」詳細

 本物件は、プライベート性の高い居室に、事務所や作業場所として利用可能なスペースが一体となった住居空間をご用意しました。
 自宅で仕事をする機会が増えていくなかで、仕事を軸としながらも、様々な「自分らしさ」を表現できる、ここでしか体感できない住まいをご提供いたします。

【物件概要】
物件名         メトロステージ代々木上原
所在地         東京都渋谷区西原3-21-7
            (千代田線・小田急線代々木上原駅 徒歩2分)
構造・規模       鉄筋コンクリート造 2階建
用途          SOHO型賃貸住宅
敷地面積        284.57平方メートル (86.08坪)
延床面積        277.70平方メートル (84.00坪)
運営会社        東京メトロ都市開発株式会社
企画・プロデュース   株式会社リビタ
戸数          5戸
間取り         1R、1R+S、1LDK+S、1LDK+テラス
入居開始月       2022年9月上旬
物件サイト       https://www.rebita.co.jp/new/project1276
[画像2: https://prtimes.jp/i/20053/927/resize/d20053-927-463f7f3db78fb6ffde4d-1.png ]


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