日本におけるパリ・ファッションウィーク・オフィシャルアンバサダーに冨永愛さんが就任

朝日新聞社はパリ・ファッションウィークのブロードキャスティングパートナー契約を締結！

株式会社朝日新聞社（代表取締役社長：渡辺雅隆）は、パリ・ファッションウィーク（以下PFW(R)）の「ブロードキャスティングパートナー」となる契約をFHCM（フランス・オートクチュール＆モード連盟）との間で締結いたしました。
これにより、朝日新聞社はPFW(R)公認の特設ページを朝日新聞デジタル上に独占的に開設し、9月28日（月）～10月6日（火）にかけて開催されるPFＷ(R)が提供する参加ブランドのファッションショーならびにデジタルコンテンツを順次発信いたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/9214/946/resize/d9214-946-312065-0.jpg ]

　また朝日新聞社とFHCMは、日本におけるパリ・ファッションウィーク・オフィシャルアンバサダーとして、トップモデルとして活躍される、冨永愛さんをお迎えいたしました。

　朝日新聞社のニュースサイト「朝日新聞デジタル（https://www.asahi.com/）」上では、PFW(R)特設ページ（https://www.asahi.com/special/fashion/pfw2021ss/）を開設し、各ブランドのファッションショーやデジタルコンテンツを期間中、毎日発信するほか、朝日新聞のファッション担当記者によるコレクションの解説記事やデザイナーへのインタビュー記事などを掲載し、ファッショントレンドの最前線をご紹介します。

　冨永愛さんはパリ・ファッションウィーク・オフィシャルアンバサダーへの就任について、「パリ・コレは、世界のコレクションの中でも特別な存在だと思っているので、非常にやりがいを感じます。１０代のころからモデルとして出ているコレクションなので、色々な思い出もありますし、目指すべき場所だったので。自分の中で、本当に特別な存在です」と意気込みを語っています。

　PFW(R)は、ミラノ、ニューヨーク、ロンドンとならぶ世界4大ファッションコレクションの一つで、世界で最も注目されるファッションウィークです。老舗から新進まで世界中からブランドが集まり、創造性を競う場所になっています。今年はファッションショーとデジタルコンテンツをあわせて、約80のファッションブランドが参加しています。朝日新聞社は日本における独占的な「ブロードキャスティングパートナー」として、アメリカのニューヨーク・タイムズ、Facebook、Instagramなどと並んで、PFW(R)公式のコンテンツを発信いたします。

＜冨永愛さんプロフィール＞
とみなが・あい　1982年神奈川県生まれ。17歳でNYコレクションにデビューし、以後トップモデルとして活躍する。19年のドラマ『グランメゾン東京』に出演。公益財団法人ジョイセフアンバサダー、消費者庁エシカルライフスタイルSDGsアンバサダーなど社会に向けた活動もしている。３月に著書『冨永愛 美の法則』（ダイヤモンド社）を上梓した。

＜朝日新聞デジタル「パリ・ファッションウィーク特設ページ」について＞
　朝日新聞社はミラノ・ファッションウィーク（MFW）のストリーミングパートナーに引き続き、PFW(R)の「ブロードキャスティングパートナー」として、特設ページ（https://www.asahi.com/special/fashion/pfw2021ss/）を開設します。9月28日（月）～10月6日（火）のPFW(R)の模様を、多彩な動画や写真、独自の解説記事などを交えて報道していきます。
　会期終了後も、各ブランドや世界の各コレクションの最新動向に加え、朝日新聞のファッション関連記事を随時お届けします。 URL： https://www.asahi.com/special/fashion/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ