1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

『「こちら秘書室」公認 「接待の手土産」 2020-2021』ムック本 巻頭エッセイにLiLiCoさんが登場!

PR TIMES / 2020年6月30日 18時40分

シャンパーニュの贈りものはひと手間加えて、“えがおの贈りもの”に!

~ムック本発売記念特別インタビューも7月2日(木)WEBサイト「接待の手土産」pressにて公開~



株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原章郎、以下、ぐるなび)はムック本『「こちら秘書室」公認 「接待の手土産」 2020-2021』を、7月2日(木)より全国の書店(一部地域をのぞく)とネット書店にて発売します。
本書の巻頭エッセイには、テレビやラジオなど様々なメディアでマルチに活躍する映画コメンテーターのLiLiCoさんが登場。仕事やプライベート問わず日頃から手土産を贈る機会が多いというLiLiCoさんに、手土産への想いをお話しいただきました。
またムック本の発売を記念して「接待の手土産」press(https://temiyage.gnavi.co.jp/contents/)にてLiLiCoさんの手土産にまつわるエピソードやこだわりのポイント、さらに本書の中から特に気になった手土産について伺った、特別インタビューをムック本発売同日より公開いたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/1511/985/resize/d1511-985-775252-0.jpg ]



●巻頭エッセイ「えがおの贈りもの」●

[画像2: https://prtimes.jp/i/1511/985/resize/d1511-985-259578-10.png ]

「『手ぶらで来てね』と言われたときは、2本のシャンパーニュにひもをつけて、首からさげて、でも両手は空けて。『ほら、手ぶらだよ~』と、手をひらひら。ほんの少しの工夫で、最高にテンションが上がる非日常を演出できる手土産は、とても素敵な文化だ。」

「人間も手土産も、第一印象は大事。見た目がしっくりこないときは、自分で包み直すこともある。相手を喜ばせるラッピングは、スウェーデンで学んだことのひとつだ。」
―「えがおの贈りもの」より

[画像3: https://prtimes.jp/i/1511/985/resize/d1511-985-989558-2.jpg ]


●本書の内容●
・巻頭エッセイ『えがおの贈りもの』映画コメンテーター・LiLiCoさん
・特集『添え状・お礼状のマナー』
・品評会(※)を通じて選ばれた「洋菓子」「和菓子」「おかずもの」「お供」「お飲みもの」など合計289品を紹介。
※品評会とは味・デザイン性・実用性・商品に込められた想いなど、秘書ならではの視点で手土産を評価する会。2019年度は全8回、のべ1,000名の現役秘書が参加。


●ムック本情報●
タイトル:「こちら秘書室」公認 「接待の手土産」 2020-2021
編者 :ぐるなび「こちら秘書室」編集室
発行 :日経BP
発売 :日経BPマーケティング
発売日 :2020年7月2日(木)
ページ :144ページ
定価 :本体928円+税 ISBN 978-4-532-18311-0


LiLiCoさん特別インタビュー「接待の手土産」pressで7月2日(木)公開

[画像4: https://prtimes.jp/i/1511/985/resize/d1511-985-190352-12.jpg ]

◆手土産選びの際は、贈る方に合ったものを
「その方の性格やこだわり、ライフスタイルや家族構成に合ったものを贈りたいですよね。お酒が好きならおつまみになるものを、お料理が好きなら調味料を。食べ物をお渡しする場合は、必ずアレルギーの有無を確認しています。」

◆お渡しするなら、必ず自分の感覚で確かめたい
「どんなに評判の良いものであっても、自分の感覚で確認をしないと気が済まないんです。相手の好みに合わせることはもちろんですが、その上で『私はこう感じたよ』という気持ちがないと」

◆『「こちら秘書室」公認 「接待の手土産」 2020-2021』の中から気になった手土産は?

[画像5: https://prtimes.jp/i/1511/985/resize/d1511-985-785594-4.jpg ]

「長門屋本店『Fly Me to The Moon 羊羹ファンタジア』は実際にいただいたことがありますが、切り分けたときは、断面がきれいでみんなテンションがあがっていました。アート性やサプライズのある商品は、男女問わず盛り上がりますよね。」
Fly Me to The Moon 羊羹ファンタジア/長門屋本店
価格:3,500円(税込)【福島県】
https://temiyage.gnavi.co.jp/item/00001332/

[画像6: https://prtimes.jp/i/1511/985/resize/d1511-985-632116-5.jpg ]

「最近は緑茶がマイブームなので、芳翠園『名人憲太郎詰合せ』が気になります。お茶は日持ちがしますし、主人のお母さまへの贈り物にも良さそうです。」
名人憲太郎詰合せ/神宮司庁御用達銘茶 芳翠園 松屋銀座店
価格:5,400円(税込)【東京都】
https://temiyage.gnavi.co.jp/item/00000591/

[画像7: https://prtimes.jp/i/1511/985/resize/d1511-985-706325-6.jpg ]

「お酒好きとしては、YELL『1688 Grand Rosé』も外せません。ナレーションなど声を使うお仕事前日は喉のケアのたにアルコールを控えるのですが、こちらはノンアルコールなので重宝しそうです。」
1688 Grand Rosé/株式会社 YELL
価格:4,212円(税込)【東京都】
https://temiyage.gnavi.co.jp/item/00001083/


[画像8: https://prtimes.jp/i/1511/985/resize/d1511-985-683892-11.jpg ]

https://temiyage.gnavi.co.jp/contents/
LiLiCoさんの特別インタビューは「接待の手土産 press」にて、7月2日(木)より公開します。

●ページの構成●

[画像9: https://prtimes.jp/i/1511/985/resize/d1511-985-772338-13.jpg ]



●特集●『添え状・お礼状のマナー』

[画像10: https://prtimes.jp/i/1511/985/resize/d1511-985-197868-14.jpg ]


【接待の手土産】
「こちら秘書室」の秘書室会員約37,000人のネットワークを活用し現役秘書の目利きにより選ばれたビジネス使いに適した手土産を紹介するサイト。
年間約10回にわたり、秘書室本会員による手土産品評会を開催し、多くの手土産店が出品する自信作を「ビジネスシーンにふさわしい贈り物」という観点で目利きし、誰もが知る名店の手土産から、知る人ぞ知る各地の名品まで、日本の文化とも言える手土産品を随時紹介しています。また、1年間かけて目利きした商品の中から、秘書からの評価が特に高い手土産を「特選」として発表しています。
■接待の手土産 https://temiyage.gnavi.co.jp/

【こちら秘書室】
約37,000人の秘書室会員からなる秘書のサポートサイト。取引先との会食や接待に適した上質な飲食店情報のほか手土産情報やセミナーなど、秘書業務に役立つコンテンツを展開しています。
2002年のサイト開設以来、全国の秘書業務に従事している方を会員組織化し、接待利用に適した高級飲食店と結びつけています。そのほか高級飲食店の下見会や秘書懇親会の開催、手土産情報の提供、各種セミナーの開催、秘書同士の掲示板の提供などさまざまなサービスで秘書業務のサポートを目指しています。また、秘書の知見を活かした情報発信もしています。
■こちら秘書室 https://secretary.gnavi.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください