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「dヒッツ上半期ランキング2018」発表!安室奈美恵がランキングを独占!~電撃引退発表から今日までを「dヒッツ」ランキングで振り返る~

PR TIMES / 2018年7月10日 10時1分

株式会社レコチョク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:加藤裕一)は、本日2018年7月10日(火)、
「dヒッツ(R) powered by レコチョク(以下、dヒッツ)上半期ランキング2018」を発表します。「dヒッツ」のランキングは、定額制でいつでも好きなだけ音楽を聴くという新しい楽しみ方を反映したランキングです。
「dヒッツ上半期ランキング2018」では、安室奈美恵が“アーティストランキング”、“myヒッツランキング”の両部門を独占しました。これは、dヒッツにおいて、今年上半期、安室奈美恵の楽曲が最も良く聴かれ、そして「Hero」が最も人気のある楽曲だったという結果といえます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/2747/1001/resize/d2747-1001-735342-0.jpg ]

安室奈美恵は、昨年、自身の誕生日である9月20日(水)に今年の9月16日をもって引退することを発表。それ以来、さまざまなメディアで引退のニュースとともにデビュー時の楽曲から最新アルバム収録楽曲までを耳にする機会も多くなりました。dヒッツでは安室奈美恵の大ヒット曲が聴き放題の「安室奈美恵アーティストスペシャル」をはじめ、テーマ毎に選曲された「90年代編」「00年代編」「10年代編」「CMソング編」「ドラマ・映画主題歌編」「バラード編」といったプログラムを展開。上半期、一番聴かれたアーティストとして1位に輝きました。

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[授賞コメント]
デビューから大切に歌い続けてきた楽曲が、
たくさんの方に届いていることを、光栄に思います。
これからも、音楽を通して、
皆さんの素晴らしい日々が、より輝くよう心から願っています。
安室奈美恵
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【dヒッツ上半期ランキング2018】
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集計期間:2018年1月1日~2018年6月30日
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「アーティストランキング」
~「dヒッツ」で上半期に最も聴かれたアーティストは「安室奈美恵」! ~
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アーティスト毎に選曲された楽曲プログラムの総再生回数に基づいた「アーティストランキング」1位は安室奈美恵。「dヒッツ」で2018年上半期に最も聴かれたアーティストとして初の1位を獲得しました。
「dヒッツ」では、2017年10月より、毎月、楽曲総再生回数をもとにした「dヒッツ月間アーティストランキング」の発表を開始、安室奈美恵は昨年11月度から今年3月度迄、5カ月間連続1位を獲得しました。これは月間ランキング発表開始以来、最長記録となります。
デビュー時の楽曲から最新アルバム収録楽曲まで耳にする機会も多く、「dヒッツ」では「CAN YOU CELEBRATE?」「Don't wanna cry」「Hero」など、安室奈美恵の大ヒット曲が聴き放題の「安室奈美恵アーティストスペシャル」をはじめ、テーマ毎に選曲された「90年代編」「00年代編」「10年代編」「CMソング編」「ドラマ・映画主題歌編」「バラード編」といったプログラム全てが聴かれ、上半期に一番聴かれたアーティストとして1位に輝きました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/2747/1001/resize/d2747-1001-735342-0.jpg ]

▼アーティストランキング
順位 アーティスト名
1位 安室奈美恵
2位 Mr.Children
3位 西野 カナ
4位 ONE OK ROCK
5位 TWICE
6位 GReeeeN
7位 宇多田ヒカル
8位 欅坂46
9位 JUJU
10位 乃木坂46

「dヒッツ上半期ランキング:アーティストランキング」20位まで公開!
( http://rd.music.docomomarket.ne.jp/dhits/ranking/2018fs_artist/

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「myヒッツランキング」
~「dヒッツ」で上半期に最も人気の楽曲は、安室奈美恵「Hero」!~
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「myヒッツランキング」1位に輝いたのは、安室奈美恵「Hero」。「myヒッツ」とは、「dヒッツ」の人気機能で、自分の好きな楽曲を毎月10曲ずつ登録できる機能です。いつでも聴いていたい、自分のお気に入りの楽曲を選べることから、「myヒッツ」登録数のランキングは、音楽ファンが、今、一番聴きたい、人気楽曲のランキングといえます。*dヒッツ(500円)で使用可能です。
また、上半期のみの期間で安室奈美恵の「myヒッツ」された楽曲上位は、「Hero」、そして、「Love Story」「CAN YOU CELEBRATE?(STRAIGHT RUN)」です。

▼myヒッツランキング
順位 「楽曲名」  アーティスト名
[画像3: https://prtimes.jp/i/2747/1001/resize/d2747-1001-359608-1.jpg ]

1位 「Hero」   安室奈美恵
2位 「ドラえもん」 星野 源
3位 「さよならエレジー」菅田 将暉
4位 「打上花火」 DAOKO×米津玄師
5位 「ガラスを割れ!」 欅坂46
6位 「Change」     ONE OK ROCK
7位 「サザンカ」   SEKAI NO OWARI
8位 「アイラブユー」 西野 カナ
9位 「Pain, pain」  E-girls
10位「Candy Pop」 TWICE

「dヒッツ上半期ランキング:myヒッツランキング」20位まで公開!
http://rd.music.docomomarket.ne.jp/dhits/ranking/2018fs_myhits/ )

【ご参考】
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安室奈美恵が「dヒッツ上半期ランキング2018」を独占!
電撃引退発表から今日までを「dヒッツ」ランキングで振り返る
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「dヒッツ上半期ランキング2018」において、安室奈美恵が“アーティストランキング”、“myヒッツランキング”の両部門を独占しました。
昨年9月に電撃的に発表された引退宣言から、2018年上半期までを、dヒッツの楽曲再生ランキングとともに振り返ります。

2017年9月20日、安室奈美恵公式サイトで引退のコメントが発表されると、各メディアが一斉に取り上げ、SNSには一般のファンから芸能人までの悲痛な叫びが広がり、同時に、dヒッツでは関連楽曲の総再生回数も一気に増加しました。

11月8日(水)にキャリア初のオールタイム・ベストアルバム『Finally』をリリースすると、CDランキングでは10代~40代まで4年代にわたりミリオンセラーを記録する前人未到の快挙を達成。また、NTTドコモとデビュー25周年を迎えるアーティストとのタイアップ企画としてスタートした「namie amuro × docomo」のTVCMもオンエア開始。安室奈美恵が過去のCDジャケットやライブを想起させる衣装で渋谷のスクランブル交差点を舞台に歌とダンスパフォーマンスを演じた本作も一気に話題となりました。また、『安室奈美恵 平成の歌姫』(日本テレビ)、『安室奈美恵 告白』(NHK)などのテレビ特番もオンエア。11月の「myヒッツランキング」では安室奈美恵の曲が1位「Hero」から13位「You're my sunshine(STRAIGHT RUN)」までを独占。さらには上位100曲のうち、実に41曲を安室奈美恵の楽曲が占めるという凄まじい反響が寄せられました。

また、同年末に出演した『第68回NHK紅白歌合戦』では、登場時に最高瞬間視聴率を記録し、パフォーマンスを行った「Hero」は、「myヒッツランキング」でも11月に続いて、12月、1月と3カ月連続1位を獲得しました。また、安室奈美恵のアーティストランキングは昨年11月度から今年3月度迄、5カ月間連続1位を獲得。月間ランキング発表開始以来、最長記録となりました。

2018年5月には「沖縄県民栄誉賞」受賞、6月には『namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~』が最終公演を迎え、メディアでも多数報道されたことで、安室奈美恵の楽曲プログラムもTOP3にランクインしています。
25年間にわたり第一線を走り続けてきた安室奈美恵。ファン層は広く、聴かれる楽曲も多岐にわたることがdヒッツでの再生状況からも見えてきました。引退へのカウントダウンが刻々と刻まれるなか、彼女らしい有終の美を飾る日まで、そしてその後も、安室奈美恵のさまざまな楽曲をdヒッツでお楽しみ下さい。
(協力:株式会社プランテック)
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「dヒッツ」安室奈美恵 楽曲再生ランキング
1位「Hero」
2位「Love Story」
3位「Just You and I」
4位「CAN YOU CELEBRATE?」
5位「Baby Don't Cry」
(調査期間:2017年9月20日~2018年6月30日)
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【dヒッツ powered by レコチョク】について  https://selection.music.dmkt-sp.jp/
「dヒッツ」は、2012年7月にサービスをスタートし、月額500円(税抜) ※1 で最新楽曲を含む6,000以上のプログラムを、いつでも好きな時に好きなだけお聴きいただける定額制音楽配信サービスです。全キャリアのスマホ、一部タブレット、PCでご利用いただけます。さらにAmazonEchoなどのAmazon Alexa搭載デバイスでもご利用可能です。dヒッツは、数ある音楽配信サービスの中で、最も人気アーティストラインナップが多い、人気アーティスト数No.1 ※2 のサービスです。
また、スマホでは「FEED(フィード)」という音楽に関連したニュース記事やコラムも毎日更新しています。話題のアーティストの最新情報を読みながら楽曲プログラムを聴いてみたり、コラムにあった楽曲プログラムをお楽しみいただくことが可能です。
※1. 別途、パケット通信料がかかります。spモード(R)契約がないお客様がご契約される場合、別途dアカウント(R)が必要となります。
※2. オリコン2017アーティストトータルセールスTOP100配信アーティスト数No.1 定額制音楽配信において
2018年3月インプレス総合研究所調べ
Androidアプリは「Google Play」、iOSアプリは「App Store」にて「dヒッツ」をダウンロードしてください。
詳しくは「dヒッツ」サイトをご確認ください。https://selection.music.dmkt-sp.jp/
※「dヒッツ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
※Amazon、Echo、Alexaは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の登録商標です。
※「iOS」は、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
※「Android」「Google Play」は、Google LLCの商標または登録商標です。
※「App Store」はApple Inc.のサービスマークです。
<本リリースに記載している会社名、製品名は、各社および各団体の商標または登録商標です>

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