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大分ケーブルテレコムと大分南警察署が「犯罪の起きにくい社会づくりに関する協定」を締結

PR TIMES / 2019年10月17日 17時5分

大分ケーブルテレコム株式会社(本社:大分県大分市、代表取締役社長:上村 忠)は、2019年10月17日(木)、大分南警察署と「犯罪の起きにくい社会づくりに関する協定」を締結しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/7676/1033/resize/d7676-1033-815950-0.jpg ]

                      【調印式の様子】
(左から)ケーブルインターネットZAQのキャラクター「ざっくぅ」、大分ケーブルテレコム(株)上村社長、
大分南警察署 二宮署長、大分県警察マスコットキャラクター 「ピンキー」、「パンキー」

この協定は、警察署からの安全・安心に関する情報の定期的な提供や、社員へ向けた防犯講演会などを 通して、犯罪抑止活動を協働で推進することにより、犯罪のない安全で安心な社会づくりを目指すものです。

大分ケーブルテレコムは、設立当初より地域密着を掲げ、地域の皆さまとともに歩んでまいりました。 2018年からは社員向けのプログラムとして「社内部活」を発足し、社員自らが就業時間外の時間を活用して、地域の皆さまや企業・団体とともに地域密着のボランティア活動も行っています。これまで、大分市内の公園や主要道路沿い、海、山などの清掃活動の実施や、災害時のボランティア活動、防災・防犯に関する講習会などに参加してまいりました。

この度の協定締結により、日頃より県内各地を走行している社用車88台に「こども110番」のステッカーを掲示して、「見える・見せる」防犯活動を行ってまいります。子どもに対する声かけ事案の発生や犯罪の前兆事案、不審者に関する情報、迷子などを認知した場合の声かけ・保護や、警察への速やかな通報などを実施し、地域の防犯の目となれるよう活動していきます。

大分ケーブルテレコムは、大分南警察署と連携し、地域の皆さまの暮らしがより安全なものとなるよう、 活動してまいります。


<本協定による主な協力事項>
1.子どもの安全確保のための保護・見守り活動
2.犯罪被害防止に関する広報啓発活動
3.防犯ボランティア活動への参加促進及び支援活動
4.防犯に配慮した環境の整備促進活動
5.その他犯罪の起きにくい社会づくりの実現に資すると大分南警察署が認める活動

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